デスマですわ(;´・ω・)
この場を借りて言っておきたいことがあります。
私は決して「M気質」ではありません。
ですから、自分を追い込むだとか、ムリゲー攻略に乗り出すとか、本当はやりたくないと思っています。
だがしかしっ‼
現在、絶賛 デスマですわっ‼(/・ω・)/
…少し前に「エッセンシャル思考」という書籍がベストセラーになりました。
そうなのです、ムダは捨てるべきなのです。
…では、ムダとは何でしょう?(;´・ω・)
ということで、今回は短めだと思いますが、ムダ作業について考えてみたいと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
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…あ、そういえば昨日またしても忘れていました( ̄▽ ̄;)。
スキを推してくださった方、ありがとうございましたm(__)m。
さて、ムダ作業についてですが、どの視点で捉えれば削減につながるのでしょうか?
まず、人はマルチタスクが苦手だということで、脳には3つのメモリしかなく、分散して処理を行うよりも、一つのメモリに集中して処理を行った方が良いという説があります。
つまり、恒常的に抱えるタスクを削減するという視点です。
…少なくとも私は、この視点で生活することは不可能です。
なぜなら、「私はシングルタスクしかしません」と言える立場にないからです。
人より抱えていることの方が多いかもしれません(;^ω^)。
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それでは、「七つの習慣」で提唱されている緊急度と重要度のマトリクス図はどうでしょうか?
…第一領域が多すぎて、第二領域に割ける時間が、しばらくは作れない気がします(ノД`)・゜・。
先日、懇意にしている他社の方から「セルフ・ブラックしてそーw」と言われました。(自分でブラックな働き方をしていないか?の意)
…正解\(◎o◎)/!
…。
……。
いや、(;゚Д゚)ダメですけどね!
いくつものビジネス書を読んで、さまざまな思考法などの知識を得ても、実践することより、このいろいろ問題のある性格を変えることがなにより難しいと私は感じています。
とは言え、余談ですが、実は性格は変えられます。
正確には「ビッグファイブ」と呼ばれる能力について変容できるということなのですが、これには情報を高速に処理するための意思決定力が含まれていません。
複数の、緊急度も重要度も高いタスクをどれから処理していくのか…?
知識だけでは学べない領域です(>_<)。
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…と、ここまで言い訳を並べてみましたが、逆の発想もしてみましょう。
ムダ作業がムダではないとしたら?という思考です。
よく言われるのは「職に就いたら最初は質よりも量をこなせ‼」というものです。
量をこなさなければ質はついてこない…なるほど(゚Д゚)と思います。
ですが、ここで指している量は、ムダ作業ではないと思います。
つまり良質な作業を大量に処理することで、さらに高次の質を追求することができるという考えだと思うのです。
だとするならば、この考えではムダ作業はムダでしかありません。
別のアイデアとして、作業に従事する思考を変化させることも考えられます。
ムダだと思わずに、意味を見出すという考え方です。
これなら、ムダ作業の中にも有用性を感じそうです。
しかし、ムダに意味を見出してしまっては、緊急度の高いタスク処理には不向きであり、実用的な思考ではないと反論も出来そうです。
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ここまで述べて分かることは、このような思考で現実逃避していること自体がムダ作業だということです(笑)。
どんなに著名な理論家が提唱された理論でも、必ずしもすべての問題を解決してくれるわけではありませんし、ムリに理論に合わせてしまえば、問題の本質を見失うことになりそうです。
以上のことから、結論として導き出されるのは、実に単純な答えです。
( ̄д ̄)…つべこべ言わずにやれ‼
手を止めないことが、なによりも大切というお話でした。
…なんか文章がフワフワしていてスイマセン( ̄▽ ̄;)。
意外と元気です(・∀・)キリッ。
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ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の投稿は以上です。
駄文、失礼しました。
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