推しつ、推されつ。
今回は、サクッと短めの記事になります。
あなたは、素敵な記事に「スキ」していますか?
もらってばかりではないですか?
私は、なかなかお返しに回れず、申し訳なく思っております。
ですが…心の中では、めっちゃスキを連呼してます。|ω・)スキ♡
ということで、今回はnoteの鉄板ネタの「スキ」について書いてみようと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
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突然ですが、あなたは「スキ」を押す人ですか?
それとも押さないひとですか?
…おそらく、99%の人は押すと思いますし、本心は100%押す人しかいないと思っています( ̄▽ ̄;)。
では、もう一つ質問してみます。
あなたは「スキ」を、押しますか?推しますか?
【推し】
人やモノを薦めること、最も評価したい・応援したい対象として挙げること、または、そうした評価の対象となる人やモノなどを意味する表現。
(実用日本語表現辞典より)
私は「推す」人でありたいと思っています。
余談ですが、「推し」と言えば「推し活」で有名なnoterさんがいますね。
広葉さん。いつも足を運んでくださり、ありがとうございますm(__)m。
推し活以外にも、さまざまな投稿をされていますが、どれも読みやすく気持ちを楽にしてくれる記事ばかりなので、足を運んでみてはいかがでしょうか?
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「スキを押す」という行為は、単なる作業になってしまうことがあると思います。
「押されたから、押す」は、やらないよりはいいのかもしれませんが、少し義務的な気もします。
少しづつ「フォロバ100%」という在り方に疑問を感じる人が増えてきているように、「押して回る行為」というのは、そのうち減少しそうな気もします。
一方で「スキを推す」という行為は、尊敬や憧憬の念が含まれており、投稿された記事から学びや気づきを与えてもらいました、という感謝の気持ちから行うもののように感じています。
これは、「推し活」をされている方々が、「推してあげている」ではなく「推させてもらっている」と考える思考に似ていると思うのです。
あなたがいるから…。
このように思い、また思われる関係をnoteで築く行為が、相互フォローなのかもしれませんね。
すてきな関係だと思いますし、今、noteでたくさんの交流が生まれているのも、「推す」人がいるからこそなのだと思います。
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先日、うれしいお知らせが届きました。
私のように、noteでの一日の活動時間が少ない人間でも、毎日推させていただいた結果、このような大台に乗ることができました。
…今現在、一日でどのくらい「スキ」を推させてもらっているか分かりませんが、私のような者の「スキ」でも、誰かの励みとなってくださるなら、うれしい限りです。
これからも引き続き、「スキを推す」活動は続けていきます。
生活スケジュールの都合上、なかなかたくさんの人の記事を回れませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の投稿は以上です。