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新たな特技…?

下書き機能を使えば、しっかりした記事を書けると思っていました。

私の記事は、本人の性格を映すかの如くムラがあると思います( ̄▽ ̄;)。

当たり前ですが、即席でキーを叩いた文章と、推敲をして寝かせておいた文章では、内容の密度が違いますよね。誤字脱字もあるかもしれません。

だからこその下書き機能の活用だったのですが…今は8/6の20:16(笑)。めっちゃライブな文章となっております。

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生活スケジュールの中で、下書きに充てられる時間は就寝前なんですが、ご察しの通り、横になって考えていると、「寝てしまう問題」が発生します。

皆さんは、どうされてるんでしょう?(;´・ω・)

休日にまとめてストックする方もいるでしょうし、スキマ時間で書き上げる方もいるのでしょう。

ワークチェア

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ある時から、下書きを書くまではと、PC用のワークチェアから離れないようにしました。寝ちゃうし(._.)

余談ですが、他の方のnoteで、「人間は夕方以降、判断能力が鈍る」という記事がありました。

人は1日で決められる選択の数に限りがあるそうです。その話で思い出される有名な話として、スティーブ・ジョブスがいつも同じような恰好なのは、「服を選ぶ」という選択に限られた(選択という)リソースを割きたくないと考えたから、だというのです。

つまり、朝起きてから、あらゆる選択を繰り返した結果、夕方には限界近くになっているのではないかと思うのです。

仕事終わりに、「晩御飯どうしよう?」と考えて、「まあ、面倒だからコンビニで済ましちゃおう」なんてシチュエーションは、こういった人の特性が原因なのかもしれませんね。

仕事(レゴ)

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話を戻しますが、寝ないようにするために、椅子から離れないようにしたのですが、最近のワークチェアは、人間工学に基づいたデザインであったり、「いかに、長時間座っていても疲れないようにするか」の研究の成果だったりします。

適度な弾力、首まで支える構造、リクライニング角度の調整…。

寝てまうわっ(; 一一)。


私、公共交通機関公衆の面前だと寝れないのですが、自宅でも「横にならないと寝られない」体質でした。

にもかかわらず、今使っているワークチェア、延いては生活用品の品質向上・文明の利器に、とうとう屈するようになってしまいました(-_-)。

我ながら器用だなーと思うのは、横にズレないこと。

いわゆる「寝かっくん→(=_=)…Σ(゚Д゚)ハッ」にならないんですよね。うっかり椅子ごと倒れたらご近所迷惑です。

スーッと意識が遠のいていき、ゆっくり覚醒する、優雅な寝落ち(笑)。

正直、こんなものは特技でも何でもないのかもしれませんが、ちょっと生活スタイルを変容させようと考える出来事でもありました。(不摂生っぽいから(;一_一)。)

ということで、今回の投稿は以上です。

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