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【宗教と精神的な問題の解決】本物の宗教であれば、人生から虚しさが消える

現在配達業務をしているのですが、天理教の教会に訪問する機会がありました。

そこの主人は目が空で、こちらが目線を送って話しても焦点が合っていない様子でした。

部屋の電気も暗く、異質な雰囲気が漂っていました。

その周辺地域は天理教だけでなく、そんなに教会が必要なのだろうと思うくらい既存のキリスト教会や生長の家、創価学会などの宗教団体が密集しています。

子供の頃からその周辺地域は閑散としていて、楽しい事を考えていてもふとそれが消えるような感じがしたり、寂しい感じが常にあったのを思い出しました。

その現象の原因は霊界にあり、霊界からの影響が自分の心の状態や考え方に影響し、そうなったのだと今ではラプト理論を通じて分かりました。

そして創価学会、天理教など悪魔崇拝から来た宗教団体が活動することで、霊的な状況も悪くなり、肉の世界にも影響し世の中の雰囲気を暗くしています。

明け方のお祈りの時に一度、その周りを歩きながら「創価学会が中国共産党の隠れ蓑、悪魔教だと知らずに拝んでいる人がいても世の中のために無くしてください」と祈った事がありました。

そして最近になって創価学会のある場所を配達の通りがけに見てみると、いつの間にか閉鎖されていて、いつの間にか祈った事が叶えられていました。

創価学会や天理教など悪魔教由来の宗教や真理のないキリスト教会を、神様は本当に御言葉通りに裁き、本物の宗教だけを残そうと働かれている事を実感しました。

現在のその一帯の状況は裁かれている雰囲気を感じ、曇りの日は特に一層どんよりとした雰囲気が増します。

しかし最近では配達中は逆に雨が恋しくなるほど晴れ続きで、ほぼ快晴でした。

勤務先も教会の密集した地域の中にあり、中での勤務中はふとした瞬間に何か嫌な感じが過ぎったり、雑念に噛み合いやすい雰囲気はどうしてもありました。
配達で外に出るとそれを忘れるような綺麗な空を神様が時おり見せてくださいます。

おそらくまだ活動中の教会では、真理とは程遠い非真理の教えが毎日唱えられているのだと思います。

真理の情報が現れた今となっては、そのような地域では自分達の信じている教理が矛盾し、何が正しいのか分からない、虚しさの波長が漂い、人々に影響を与えています。

RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。
https://rapt-neo.com/?p=59932

最近ではマスコミも中国に乗っ取られ、情報も嘘や捏造だらけの非真理が伝えられています。

非真理の情報を受けると人間の霊魂に影響し、精神を病み、身体も不健康になります。常にストレスを解消できず、鬱すれすれの状態で生きなければなりません。

無神論の世の中では、精神的な問題の解決法は医者にかかって薬を処方してもらったり、マインドフルネスなどの方法でそれを取り除こうとします。

しかし、薬も根本的な症状の解決にならなかったり、むしろ状態を悪化させてしまう場合があります。

病気や精神的な問題は、自分の霊魂を通じてでしか解決する方法がなく、霊魂を回復させたり、悪い影響から守るには神様を知って祈る事です。

https://rapt-plusalpha.com/78583/

マインドフルネスは仏教由来のもので、一見精神を高めそうな教えであっても、その中身は洗脳に次ぐ洗脳が含まれています。
神の存在など霊的な話が出てきても、それを宇宙という存在しないものと人間を関係させようとします。

これからの時代は情報が氾濫した事で、正しい情報を見極められないと精神的に病み、うつ病患者が増える事になると御言葉で宣布されました。

真理はこうで、非真理はこうと誰もが理解し共通の話題となる社会が到来する事をお祈りいたします。

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