ワクチンの危険性と関連付けられるMKウルトラ計画=CIA陰謀は真実か
ニュースでは大きく報道されていませんが、ワクチン接種によって重い後遺症を患ったり、死亡するケースが後を絶ちません。
SNS上ではワクチン薬害について広く知れ渡っており、Twitter上では医療従事者、基礎疾患と言ったワードがトレンド入りし、コロナワクチンによる副作用を疑うツイートが目立つようになってきました。
しかし、マスコミは未だにそれらの症状や死亡原因がコロナによるものであるかのように報道しているため、情報に翻弄されて、事実を有耶無耶にされている人がたくさんいます。
ワクチンの真実を知った人達は、ワクチンの危険性だけでなく、こうした報道機関の隠蔽と政界、製薬会社の実態についても情報拡散し、警鐘を鳴らしています。
コロナが5類になったにも関わらず、人々は慢性疲労や倦怠感、原因不明の体調不良に襲われており、救急車の搬入件数も増加しています。
コロナワクチン接種開始当初は、デマ、陰謀論として扱われていたワクチンの危険性に関する情報が現実味を帯びてきたのです。
こうした状況になると、コロナワクチンによる人口削減は陰謀ではなく真実だ、という認識を持つ人が次第に増えていくと考えられます。
ワクチンの危険性に関連して、MKウルトラ計画、ユダヤ陰謀論、DS、CIAの陰謀といったワードに辿り着き、支配者が創った常識に洗脳されていたという新しい切り口を得た事で、世界の見え方が完全に変わってしまいます。
またこの手の関連情報には悪魔崇拝という宗教的観点も含まれています。
現状を変えなくてはならないという認識に変わるか、人によってはイルミナティ(支配者層)の規模の大きさ、また目に見えない霊的な存在を知って絶望感を味わうかもしれません。
私も2017年ごろに陰謀論に出会い、一時的に心を焚きつけられたものの、対峙している問題の大きさと、認識は変わったものの、現状を変えられない自分の小ささに絶望しました。
どんどん陰謀論にハマった結果、その答えをスピリチュアルに求めるようになった事もありました。しかし霊的な方法でも限界を越える事ができませんでした。
↓当時の心境を再現したアニメ
この世の常識は洗脳だらけで、その深さはあまりにも深かったのです。
「洗脳」は英語でbrain-washingで、これは中国語の「洗腦」を直訳したものです。
洗脳という行為を世界で始めだしたのは、アメリカCIAというよりも共産主義思想を持った中国人だったのです。
この洗脳という行為によって、個人の思想や価値観が、本人が元々持っているものと全く別のものに変えられてしまうのです。
つまり個人の頭の中にありもしない嘘をたくさん詰め込み、嘘の世界の中で生きるように仕向けるのです。
アメリカCIAの陰謀論が出回っているのも、中国共産党がばらまいた嘘によって真犯人がアメリカであると洗脳してきた結果です。
RAPT | RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち) (rapt-neo.com)
日本のマスコミ、政府がワクチン薬害をコロナのせいであると嘘をつき続けているのと同じです。
現在の日本は中国人に支配されています。
ワクチンを打った人は毒を打ったにも関わらず、免疫を得ているという嘘の認識の中で生かされてしまったのです。
そしてコロナという「ありもしない嘘」を世界に大量にまき散らしました。
洗脳に味を占めた中国共産党員はコロナ以前にも様々な嘘を世界の常識として人々に認識させる事に成功しています。
原爆・原発は存在しない
がんという病は存在しない
RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編) (rapt-neo.com)
何故中国人がこのような思想を持つようになったのかというところに、悪魔崇拝が関係してきます。
中国人と神に反逆した(悪魔崇拝)ユダヤ人の関係
人間は本来神様に祈り、神様の教えに従う事で、神様から必要な衣食住を与えてもらえるという関係を築く事ができていました。
そしてどんな困難や限界に陥っても、神様に祈り求める事で、人間には考えられない知恵が与えられて、突破する事が可能になったり、ありえない奇跡が起こって困難を乗り越える関係も築く事ができるはずでした。
しかし神様から裁かれて、神様に従うのをやめて反逆したユダヤ人は、人々に「神様は存在しない」という嘘をつき、また人間が死んだ後どうなるのかについてまで嘘をついて洗脳してきました。
仏教は悪魔崇拝 極楽浄土は地獄
存在しない宇宙と交信させる
嘘は人間の存在意義を破壊してしまいます。嘘によって自分の個性を最大限発揮する事ができなくなり、人間が永遠に生きる道すらも閉ざしてしまいます。