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藤本けんたろうの執筆記事の紹介
これは「藤本さんってこれまでどんな仕事をしてきたんだろ?」とか「けんたろうに仕事を依頼してみたいな」とかって興味を持っていただいた方に向けて、ぼくのこれまでの執筆実績や得意な領域について知っていただくためのnoteです。
もしこのnoteを読んで、実際にお仕事を頼んでみたいなと思ってくださった方は、ぜひTwitterのDMか下記のメールアドレスまでご連絡ください!
簡単な自己紹介
最初に簡単な自己紹介だけしておくと、1997年生まれのライターです。
新卒で入ったwevnalという会社でお世話になった後、2021年12月に独立しました。
特にインタビュー記事の執筆が得意です!
いつも上から目線だし、ランチ行くとなれば最寄りで1番高い店を希望してくるし可愛いんだかなんだかわからんけどインタビュー記事を書かせたら実力はトップクラス。頑張れフジモン、君なら3年後の目標も成し遂げられるよ。
— 磯山博文 / wevnal代表 (@isoyama0719) November 16, 2021
お疲れ様、ありがとう!@Kentaro_Fujimo #note https://t.co/96eRmTaEHi
血肉溢れるインタビューを書かせたら右に出る者はいない気がするので、ぜひお問い合わせください!
— DAN_INFECTION/wevnal (@Dan_Infection) November 17, 2021
→ @Kentaro_Fujimo
新卒から1年半お世話になった上場目前の会社を退職します|藤本 けんたろう #note #私の仕事 https://t.co/NJKpZS9s7C
noteのSEOについて調べようと思っていたらたまたま見つけた記事で、始めて知った方なのだけど 文章はやはりこんなにも人の心を熱くできるのだなと感動しました。
— りん@新米CS🏃♀️ i:Sales (@rinpero_happy) December 7, 2021
新卒から1年半お世話になった上場目前の会社を退職します|藤本 けんたろう @Kentaro_Fujimo #note #私の仕事 https://t.co/DuN43rcvwd
(みなさんありがとうございます😭)
個人的な関心領域
ぼくが関心を持っているテーマは「メディアの持続可能性」で、これはもう3年以上前の学生時代からずっと変わりません。
メディアを持続させてどういう世の中にしていきたいのかというと、大きく2つあります。
1.魅力的な人や企業、プロダクトの情報が、もっと届くべき人に届くべき形で届いてほしい
1つ目は、ざっくり言うと「魅力的なものがもっと広まる」世の中にしたいということです。
そのためには、それを伝えるメディアが必要だし、そのメディアがちゃんと伝え続けられるだけのビジネスモデルが必要だなと思っています。
2.それぞれが自分のことを発信して、世の中の人たちの全体幸福度を上げたい
こっちはもっと漠然としたものです。
1の「メディア」はけっこう「狭義のメディア」というか、いま世の中で一般的にメディアと言われている、たとえばテレビとか新聞とか雑誌とかwebメディアとかを指しています。
いっぽうで2のメディアはもう少し広義的なもので、言い換えると「世の中の発信する人それぞれがもうひとつのメディア」みたいなイメージです。まあでもこれに関しても、たとえばYouTubeは実際に「一人ひとつチャンネルを持っていて、それぞれがメディアになっている」という状態なので、一部的にこの2の状態は成立していると言えます。
ただ、全員ではないんですよね。
でもこれからの未来では、いかに「自分のことを周りに理解してもらえるか」が幸福度に直結しそうだなという直感的な仮説をもっているので、みんなが継続的な発信者になれるモデルを作りたいなとも思っています。
2の詳細に関してご興味を持っていただいた方は、ぜひこちらのnoteをご覧ください↓
執筆実績
ここからは執筆実績です。
ぼくの専門領域は「インタビュー・ライティング・編集」なので、そのなかで少しずつ領域を区切りながらご紹介していきます。
1.社員インタビュー記事
その会社で働く社員さんにインタビューさせていただいて、採用やインナーブランディングなどのお手伝いをします。
ちなみに上記のインタビュー記事それぞれの執筆舞台裏を、下記のnoteにてまとめています↓
2.経営者インタビュー記事
社員さんだけではなく、経営者さんにもインタビューさせていただいて、より抽象的な議論や長期的な未来に関するお話も、言語化してまとめます。
3.対談記事
1対1のインタビューだけでなく、複数人へのインタビューや対談記事の執筆も可能です。
資金調達の記事の舞台裏はこちら↓
4.ゴーストライティング
インタビュー形式ではなく、その方の一人称の視点で文章を書くこともあります。
5.顧客インタビュー記事
PRしたいプロダクトの顧客のもとへ伺い、使い心地や満足している点などについてインタビューする記事の執筆も可能です。
6.イベントレポート
イベントの様子を記事にまとめて発信するお手伝いも可能です。
補足情報
以上6つが、ぼくの主な執筆実績です。
ここからは補足情報として「こういうこともできますよ」や「逆にこういうことはあまり得意ではないです」といったことについて書きます。
1.写真撮影も可能(プロのフォトグラファーさんほどではないです)
インタビュー記事の際、あわせて写真撮影をすることも可能です。
一眼レフを所有しているので、それで撮影します。
専属のフォトグラファーさんほどの腕前はないですが、記事の中にあっても違和感がない程度のクオリティは担保できるかなと思います。
上記にて紹介した記事のほぼすべての写真は、ぼくが撮影しています。
たとえば最初に紹介した下記の2記事は、ぼくが撮影しました。
2.想いを引き出すインタビューが得意です(逆にSEOの知見はあまりありません)
ポートフォリオを一通り見ていただいた方にはなんとなく伝わっているかもしれませんが、ライティングのなかの大きな領域であるSEOの知見は、あまりありません。
これまで経験がないわけではないのですが、ぼく自身がやっていきたい方向性が「SEO」というよりは「その人の想いを引き出すインタビュー」なので、現時点においてはSEOのお仕事はあまり積極的にはお請けしていないという状態です。
逆にインタビューのことについてインタビューしてしまうくらいインタビューが好きなので、今後もインタビュー記事を中心に実績を積んでいきたいなと思っています。
インタビューについてインタビューした記事はこちら↓
3.とにかく書くことが好きです
社会派ブロガーのちきりんさんに憧れて、大学生だった2017年からはてなブログでブログを書き始めました。
そこから場所をnoteに移して、大学4年生か社会人1年目にかけて、noteを約2年間、毎日更新していた時期もありました。
それくらい、書くことが好きです。
毎日更新の終了を宣言したnote↓
「もっと面白い文章を書きたい」という欲と「文章を書くのって楽しいな」という快楽をエンジンに、きょうも文章を書いています。
ということで以上、ぼくの執筆実績の紹介でした。
もしご興味を持っていただけた方は、ぜひTwitterのDMか下記のメールアドレスまでご連絡ください!
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