『ハビタ・ランドスケープ』の著者・滝澤恭平が編集するジン。
11月30日、三崎の蔵書室「本と屯」さんと「ハビタ・ランドスケープ」の共同企画で、城ヶ島の地形と三崎のまちを歩くイベントを行いました。 この日は少し早めに現地に。下見がてら、まちなかを散策。やがてミネさんたちと合流し、早めのお昼をいただきました。 そうこうしているうち集合時間が近づき「本と屯」に一人またひとりと参加者が現れます。 現在青空教室のようになっている「本と屯」隣の空き地で、滝澤さんのレクチャーを聞いた後、バスに乗って城ケ島へ。 城ケ島公園側から入り、馬の背洞
こんにちは。写真家の渋谷健太郎です。今日からnoteを始めます。みなさんよろしくお願いいたします。 先日、三浦の三崎町でやっているみうら夜市へ行ってきました。 みうら夜市とは、商店街のおかみさんたちが頑張って盛り上げてきた祭りで、以前は「夕市」と言って毎月最終土曜日にやっていたものが現在の形になったのだそうです。 この日はもう一つ目的があって、「本と屯(ほんとたむろ)」のミネシンゴさんにお会いしにきました。 「本と屯」とは、ミネシンゴさんの出版社「アタシ社」の蔵書室。