社会人になって半年経ち、気づいたこと
オンとオフのメリハリをつける。
・仕事は他者を満たすことで自分を満たす
・余暇や娯楽は自分で自分を満たす
どちらも満たすことで、いい生活リズムが生まれる
例えば、平日は今のチームのために、顧客のために、自己成長のためにどんなことができるのか?他者を満たす=問題解決に奮闘する。
逆に休日は、思いっきりゲームをしたり、友達と出かけたりして充実感を味わう。
どれも自分を満たしているに過ぎず、手段が違うだけである。
仕事をし過ぎてもストレスフルになって見えない負債が貯まる
(そういう人が鬱になる)
逆に、遊び過ぎても将来のキャリアが見えなくなり、仕事に意味が見出せなくなる
(受け身でやる気のない社員になる)
だから、自分が全力で仕事に取り組み、全力で休日を充実させることがいい循環に繋がることに気がついた。
最後に
本題とはずれすが、結局は自分の正解を定義することが大切なのではないか。
今回の場合、僕はオンとオフをキッチリ分けることが仕事の成果につながると言語化させた。
この行為がすごく大切であり、ひいてはセルフマネジメント、自己成長につながるのではないか?