ケンタ

23歳、都内の会社員。

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社会人になって半年経ち、気づいたこと

オンとオフのメリハリをつける。 ・仕事は他者を満たすことで自分を満たす ・余暇や娯楽は自分で自分を満たす どちらも満たすことで、いい生活リズムが生まれる 例えば、平日は今のチームのために、顧客のために、自己成長のためにどんなことができるのか?他者を満たす=問題解決に奮闘する。 逆に休日は、思いっきりゲームをしたり、友達と出かけたりして充実感を味わう。 どれも自分を満たしているに過ぎず、手段が違うだけである。 仕事をし過ぎてもストレスフルになって見えない負債が貯まる

    • 社会人初のお盆を過ごして

      この記事は、思うがままに書いています。 お盆を過ごして思ったことは、人生は長いから失敗をしつつ、けどそこから学びを経て次の行動を決める。この繰り返しが成長なのではないかと思った。 今まで精神的にも肉体的にも忙しすぎて自分の気持ちを綺麗に整理したり、俯瞰することがあまりなかった。 改めて、仕事生活は長いので焦らず目の前の課題を少しずつ、着実にクリアしていくことが大切。 時間があったのでプライベートにも目を向けてみた。 ・お金の支出を管理できていない。 ・恋愛で直球すぎ

      • 社会人1年目をどう過ごすか

        僕は目標があります。それは「オーストラリアの企業に就職して、マネジメント経験を積む」です。 なぜ?に答えると、結論は英語が好き、かつ挑戦的な目標だからです。また、できるだけ他の人とは違う人生を歩みたいという天邪鬼な性格もあります。 元々オーストラリアに半年交換留学に行った経験があり、国外で生活することに憧れるようになりました。しかし、未経験が海外に行っても、アルバイトかファームで働いて、1年経ったら日本に帰国するのがオチです。 そうならないよつに、日本でまずは数年働いて専

        • なんで自分は"考えすぎ"てしまうのか

          私はよく、人から「考えすぎ」と言われることがあります。いつも、なんでだろう?何が人と違うのだろう?と自問していました。 この疑問に対して、今朝、ごはんを食べている時にふと「あ、もしかして」と閃いたことがありましたので、文字にして残そうと思います。 考えすぎる原因は、嫌なことがあった時にその感情を素直に受け入れずに我慢したり、強がったりしていることなのではないかということです。 つまり、下記のステップで考えすぎに陥っているのです。 事象:何か嫌なことが起きた 反応:それ

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          ネガティブ・ケイパビリティとは

          ネガティブ・ケイパビリティとは、成果を生む過程で生じる不安や苦悩といったネガティブな感情を受け入れる能力の可用性を指す用語です。 現代社会は、数値や理論による科学的アプローチのおかげで文明が大きく発展しました。このような考えを実証主義と呼びます。 始まりはイギリスの産業革命であり、その後、アメリカの重工業産業が発展しました。これにより、成果を出すためには効率化やマニュアル化が必要不可欠となり、現在ではAI革命によりマニュアル業務のコモディティ化が最速で進んでいます。これによ

          ネガティブ・ケイパビリティとは

          【要約】社会人一年目の教科書

          はじめに 来週4/1から社会人を迎えるケンタです。社会人ライフでいいスタートを切れるように、今回紹介する書籍を自分なりにまとめてみました! こんな人に読んでほしい! これから新卒として入社する人 新しいことに挑戦する人 社会人スキルとは?に興味がある人 また、要約文の最後には個人の感想やアクションプランを載せましたので、ぜひ参考にしていただきたいです! 信頼を得るための3原則 ① 頼まれた仕事は必ずやり切る ・新人のうちは頭がいいとかはどうでもいい ┗「優秀だと

          【要約】社会人一年目の教科書

          大学生活で学んだたった1つの学び

          僕は、3日前に大学を卒業しました。 そこで、大学生活での学びを言葉にして残しておこうと思います。 それが「成果につながる要因は努力ではなく、機会である」ということです。 本記事では、僕の経験を2つ例を出し、最後のまとめでメッセージを伝えます。  経験1. 英語学習 いきなり自慢で申し訳ないのですが、僕はTOEIC855点を持っています!笑 これを聞いておそらく大体の人は「努力したんだね」「頭がいいんだね」みたいなバイアスがかかってしまうと思うのですが(経験則)、現実は

          大学生活で学んだたった1つの学び