「おやすみ」タバコとコーヒーとMacBookで晩酌している時に考えること

タバコとコーヒー。

これがあったら幸せだ。

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タバコを吸いながら、コーヒーをちびちび。

タバコは日本で一番安いタバコ、キャメルの12ミリ。

コーヒーは定番のコストコで売っているネスカフェクラシックブレンドというインスタントコーヒー。

コーヒーを溶かす水は水道水。

目の前にはMacBookとMagic Keyboardとマウス。

これさえあればいくらでも時間を過ごせそうだ。

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寝る前は読書はお休み。

眠い目でページを眺めていると大事な本の大事な文章を見落としてしまいそうで怖いので、寝る前に読書はしない。

読書は意識がハッキリしている時にするようにしている。

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MacBookではYouTubeで音楽をBGMとして鳴らす。

僕はYouTubePremiumに入っていて広告なしで聴ける。

今は羊文学というバンドのボーカル、塩塚モエカさんのライブ映像を聴いている。

正確にいうと映像が流れているのだが、今はnote執筆のために別タブを開いているので映像は流れていない。

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今、非常に眠い状態。

眠ってもいいのだが、彼女からの「おやすみ」のメールを待つために起きている。

彼女は「気を遣わないで先に寝てほしい」というが、僕は気になって眠れないので起きておくようにしている。

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しかし、眠い。

今日は仕事を頑張ったのでしっかり眠れそうだ。

このまま、彼女のメールを待って起きておこうと思う。

それじゃあ先に言っておきます。

「おやすみなさい」