アマチュアも悪くはない
ビジネスとしての撮影と趣味の撮影ビジネスとしての写真撮影の受注を減らした。
ビジネスとしての撮影とはクライアントの依頼があって、そのクライアントの要求を満たすための撮影だ。良い評価をいただくこともあったが、それに応えようとすればするほど、自分の撮りたいものはこれだったか?と思うことが多くなってしまった。
プライベートで撮影をしていても、自分が撮りたいもの、より、相手が撮って欲しいと思うもの、を優先するクセができてしまった。もちろんそういう中でも良い作品が生まれることは多いと思