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主体的になる前に、まずは自己肯定感
こんにちわ。
@osamu036110です。
わたしが、沖縄へ20歳の時に移り住んだことで、あらゆることへ積極的に、主体的にやろうとう意識がめばえ始め、沖縄へ行った後から少しずつ、自己責任でやることに自信を持つようになっていた。
しかし、そうした主体的な行動をしている時に、自己肯定感が無い状態でそれを続けていると、独りよがりになりやすくなり、人との関係性構築は、表面的にはあるかもしれないが、中身が希薄な繋がりになっている。
自己肯定感が無く心が繋がっていないと信頼はできない
まさしく、わたしが体験したことです。繋がっているようで繋がっていない。だから、まわりからすると、変わった人だよなぁ〜と常に思われていたと思います。フレンドリーなのに、つながらない。
主体的に行動をしていると、まわりから人がたくさん集まってくるし、自己肯定感をもっていれば、まわりのオープンな繋がりをしたいと思ったすばらしい仲間の存在に気づくわけです。
自己肯定感があると、常に心が自由なので、あまり気にしない。むしろ、自分の存在を認められるし、相手の存在も認められる、お互いがお互いの自由さを受け入れられる関係性になっていく。
自己肯定感があり心が繋がっているから相手を信頼できる
自己肯定感をもつために必要になるのことが何だったのか?
まずは、今日一日は、ありのままの自分を受け入れてみる。
そんな自分の自己認識をする時間を、一日一回は持って生活をしたい。