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第192回『一体どこが太っているのか?』“その2”

読者の皆さん、こんにちは。

私、健康運動指導士として、健康維持・増進&痩身のためのライフスタイル・運動をご提案していますMark(マーク)こと、坂口まさしです。

初めてお読みいただく方は>>> 第1回「ご挨拶です」note<<<もどうぞ!!

☛今後の予定(予告なく変更する場合があります)

12/12 ダイエットを「いつかやる」は「始めない」に等しい
12/19 ダイエットを始めるなら年末からがいい理由
12/27 休暇太りに備えよう“2024年版”

 12月に入り、なんだか“忙しい感じ”がしてきました、マークです。兎にも角にも、体調維持には神経を使いますね。

さて今回は、好評?“その2”シリーズです。初回はこちら!!

第65回『一体どこが太っているのか?』|健康痩身ゼミ代表マーク

 2年半ほど前に書いていますが、大方(の情報)は変っていません。
ただ・・・

色々なエビデンスが出てはいますが、これは変らないという事です。

※「ちょい太」を、主観で見るな!! という事。

どこまでがちょい太かなんてわかりませんね。人それぞれです。

ただご存じのように、その体型・体重が特異な職業等の方々もいますが、やはり日本人は、特にここでしょう!!


➡お腹周り


 メタボの危険性については、前号で触れましたので割愛しますが、日本人の典型的なちょい太は、体重は標準なのに、お腹だけが出ているという事。

 こういう言い方はあまりしたくありませんが、響かないのも何なので・・・

➡あなたはお腹が太っているのです!

ということで、お腹痩せの運動をお教えしましょう、
それは・・・

①    座っているなら“立ちましょう”

②    立っているなら“歩きましょう”

③    歩いているなら“走りましょう”

この3つを飛ばして、最もなエクササイズをしたところで、満足度だけは上るかもしれませんが、結果は言うまでもありません。

>>>健康痩身一句<<<

「鍛えるな 立て! 歩け!!」

→健康と痩身の両立を学ぶゼミ 一度お試を!!

 

次回(12/12)は、「ダイエットを「いつかやる」は「始めない」に等しい」です。

~提供元~

 

ではまた来週!!

 

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