リバウンドする人vsしない人 ◆ケース②「空腹」と「食べる」の間にある 心のスペース
こんにちは、
一生リバウンドさせないNo.1永久ダイエット&呼吸法トレーナー、
さつきです。
本日のタイトルは
リバウンドする人vsしない人
◆ケース②
「空腹」と「食べる」の間にある 心のスペース
1)リバウンドする人
リバウンドする人は
お腹が減ったな~と思ったら
反射的に食べます。
反射的に食べる人は
すぐに空腹を抑えようとします。
だから
すぐに食べられる菓子などを食べます。
でも菓子では栄養とれません。
すると
心も体も満たされず
もっと、もっと欲しがります。
また、菓子は、味が濃いので
菓子袋の中身が終わるまで、食べ続けます。
(味が濃いほど依存症になりやすい。菓子業界の戦略)
そもそも
ポテチの袋を途中で止められるような人は
リバウンドしません。
2)リバウンドしない人
リバウンドしない人は
お腹が減ったな~と思ったら
反応的に食べません。
次のステップをふみます。
お腹の虫をおさめるには
何が最適か
か ん が え る
たとえば、最初に飲み物を飲みます。
そして
味の濃いものは避けます。
例)白湯・スキムミルク・ホットミルク・味噌汁
それだけでも、
お腹が静かになる
ことが多いものです。
が、それでも、まだ満たされないときは
料 理 を す る
実は
その間に、
空腹がおさまっていることが多いのです。
おさまった場合
無理して食べないことです。
タッパに入れるなどして
あとで食べればよいのです。
あとのお楽しみが増えるというものです。
もちろん、まだ空腹なら
美味しく食べましょう。
自分で好きなように
食材を切ったり調理したものです。
たいていの場合、とても美味しいはず。
それを食べるのですから
栄養もとれ、お腹も、心も、体も、
満足します。
満足すると
菓子に手を伸ばさなくなります。
仮に、食べたとしても、
空腹が満たされているので
少しですみます。
3)「空腹」と「食べる」の間にある
心のスペース
リバウンドする人は、反応的です。
リバウンドしない人は、選択的です。
リバウンドしない人は、
「空腹」と「食べる」の間に
心のスペースがあります。
心のスペースの広さは、
食べる行為を、
無 意 識 的 にするのか
意 識 的 にするのか
で、決まります。
食べる行為を、
意 識 的 にしたいなら
心の筋トレが大事です。
「数える呼吸」がおすすめです。
私がダイエットを続けられるように心を整えてくれた呼吸法の動画です。
私自身が呼吸法を伝えています。
★「お月さまの呼吸」3:55
★「ゆるめる呼吸」5:53
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