Dramaは海外では科目のひとつ
放送中は、見る時間が取れていなかったけど、
ここ最近の日曜日はノーサイド・ゲームを見ることができている。
主人公がいて、
その人を巡っていろんな話が同時に進んでいく系の映画やドラマは
大好きだ。
当たり前のことだけど、
私たちは日々人と接する中で、
目の前の人のこと全てがわかるハズがない。
だからこそ
この人、
なんでこんなことするんやろう、
なんでこんなこと言うんやろうとか、
こんな風に動くだろうな、
こんな風に話すだろうなと
あれやこれやと想像することは楽しい。
現実ではあれこれ想像しがちやけど、
ことドラマや映画になると話の展開を先読むことを忘れて
没頭してしまうが。
このノーサイドゲームも没頭できるドラマのひとつだったみたい。
水曜どうでしょうの時から大ファンだった
大泉洋さん演じる君嶋隼人に見入ってまう。
なんで、見入ってまうのでしょう。
なぜ、人は舞台、演技にひきこまれるんでしょう。
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