高校の時、校長先生が事あるごとに発していた言葉、
敢えて二兎を追え
ええ感じを醸し出す人でした。
二兎を追う者は一兎をも得ず
- にとをおうものはいっとをもえず -
- If you run after two hares, you will catch neither. -
二羽の兎を同時に捕まえようとする者は、結局
一羽も捕まえられないということからいった西洋のことわざ。
二つの物事を欲ばって
どちらも失敗したり、
中途半端に終わるものである。
また、
一つの物事
2年前の夏は、Learn x Creationに参加すべく東京にいた。
2日間Millennium School の先生方から SEL(Social Emotional Learning)について学んだ直後のことだった。
Learn by Creation での人との出会いや学びは、今に振り返れば必然的なものだったように思える。
あんな質の高い空間は無かった。
最も印象に残っているのが、the two loopsのワークショップ。
どのセッションも魅力的で、せっかく
職場でAppleが流行っている。
今日は先輩がiPad Proの高いのをペンシル第二世代とフォリオをいきなり揃えたかと思いきや、Apple pencilが10本届いた。
ペンシル10本て、ホンマに見たことない光景だった。
今週にはMacBook proも届く予定。
こちらが想像することは大抵現実のものになるツールが揃ってきた。
古いけど、2分程度のYouTube動画です。
“If you can dream it, you can do it. “
欲しいのは、