マガジンのカバー画像

サンプル

50
みのまわりの文章が育ってきた
運営しているクリエイター

#詩

【詩】メリーゴーランドの公式

【詩】メリーゴーランドの公式

ドロップした。「窓は叩かれた。」
おわり 
はじまる  シロが
もう一度の クロが
         ドロップする
グランド(音声)
       「なんかあるよ。」
    オープン。だ。(窓1)
 (形状記憶)として
パフェ1(スペシャルオーダー)だ

「いらない。ポッキーはいらない。」
昨日から見続けている
切断線来たーーーーーー!
(キャラクター)と ないふ
「擬態しているんだね。」
だっ

もっとみる
【詩】ドキュメント−2(マイナスに)

【詩】ドキュメント−2(マイナスに)

「必ずだよ。夢中でたべるから。」が
夢とホットドックとの
サンドイッチまがいだとしたら
電動ノコギリが
「今日は晴れ。」
まっぷたつだから

基本マイナス2度

サイコロを振って2がでる

「窓を少しだけ開けると、曇り空の風景がガラスの内側とリアルな外側に分けられて、私はガラスの内側にいるし、リアルとも繋がっている。ほんの少し曇っている風景のほうが私は好きだ。」(オーディブル)
リピートボタンを押

もっとみる
【詩】最寄り駅まで徒歩25分(全速力)なんだ

【詩】最寄り駅まで徒歩25分(全速力)なんだ

「最低ってこういうことだよね。」
「ロングでみたらね。」
「自信があるんだね。」
「だって昨日までだっていってたよね。」
「人工的だっていうこと?」
「まれにそういうこともあるけどね。」

蜂蜜の瓶が大きすぎるのは
ポテトチップだー>道路脇
「オーライオーライ」が加速する
家族はいつも消しゴムで消せる

「ケセラセラ。」
「ホワットエヴァー、ウィル、ビー。」
「ビーってどういうこと。」
「反応して

もっとみる
【詩】プラグを差し込みヘッドフォンを装着する

【詩】プラグを差し込みヘッドフォンを装着する

ジャングルジムにいる
「小さく前にならえ。」
(ならえを漢字に変換ようと迷う。)
縦断するんだろう
ラララと歌う
クラゲは触手をのばしている。
3回休み
図鑑だらけの日曜日
セキが止まらない 
「クラウドファンディング、
  そしてファンファーレ。」が
ここまで来たのに無人とはね
証拠として提出します。
ブッキングしてみます。

フィクション!
踏切が開くまで待つ
かきわけながら寝ている

「ブラ

もっとみる
【詩】自信をもってでかけてみたら

【詩】自信をもってでかけてみたら

食べかけのパンは世界のパン。
「それドローイングだから。」
それとも穴でも掘ってみる?

マネキンが2体
ぬいぐるみが1( )
 (任意の単位を入れてください)

「無人の体育館で
 ラジオガかかっている。
 トップ オブ ザ ワールド
 がエンドレス。
 カーペンターズだから
 今日はセールだから
 ここにいるわけにはいかない。」

ストップ!<ーここに。
ひとたび爆破。
そうだね、タバコ休憩。

もっとみる
【詩】ザクザクと切り刻む

【詩】ザクザクと切り刻む

栗が転がっている。

「るつぼってことばがあるよね。」
「うん。」
「それ何回目?」

伝承されたミントだけが

「ぶっ壊れた単語集」

チョークで道に
 ブリジット・バルドーってかかれてた。
「おもいっきりって書き加えたほうがいいかな。」

「ゼリー作りすぎたから、お弁当もゼリーにしていい?」

お買い物リスト
 ミョウガ 200円以下なら
 豚肉 コマ 200グラム以下
 ブルガリアヨーグルト

もっとみる
【詩】迷宮からの脱出

【詩】迷宮からの脱出

「もう一回言ってよ。」とモノレールが
モノレールでまとめられて「
私、全く知らない。」を、どこまでも
モノレールで、泳ぐ、ラップトップだ、
コンピューターだ、時間切れだし、
頑丈でもあって、「カーテンをシメて。」
またしてもカレーだ、だったら、かなり
モノレールで、ヒマで、駅前、時計、
斜め前は、バス停を超えて、
「もうしばらくたったら、
 おかけ直しください。」は
間違えなく、ラップをされた、

もっとみる
【詩】探しものがみつからなかった

【詩】探しものがみつからなかった

すばらしい
ばらんす
クルッと おちる
 「うん、なんでもいいよ。」と
  まず、まじわってみては
  ストライプは
  設置されるものです。
電話は設置されていない。
 きっと (私の家)
 群れを
 フォローする
足あとだらけ
 だった。
鋭かった。だった。

何度も南風がきてしまうから。

ダイエット中なので、
 早退させてください。
 (相対的な希望)ソフトタイプで

 ゴッ!ゴッ!(

もっとみる
【詩】パッと見(ミ)黒っぽい(食用?)

【詩】パッと見(ミ)黒っぽい(食用?)

中身とびでるまで、
「最初からわかっていた。」を
炒める、走行距離を、投げる
道端で、7.コンデンスミルクと
どうしょうもないパイ。ひとしきり
隅っこに投げ捨てるが、驚く。
「あいさつが一番大事。」になるまで、
焼き固める、目の前がバス停。
くろーずどだってさ、くうかんが
外回りを使用する、自分が
発酵されるまで待つ、待ったら捨てる

中身とびでた。
タイム。
「7」があふれた

「昨日から彼女は

もっとみる
【詩】結局出かけることになる

【詩】結局出かけることになる

デバイスばかり
踊ろうとしてる
「男鹿って半島だよね。」
明らかな道順に沿って

距離が近すぎる
す と ぎる
に切り分ける
(まったくすっきりとしていない。)
半透明のプラスチックカップ

反透明でもよいを
またくっつける
「別れは出会いの裏表。」

るはすべりやすい
だから
るるるるるる
(肯定してあげれば)
ルルルルルル
すぐにセラミック!
(そこからのダイナミックは禁止)

まだ


もっとみる
【詩】再会は再開ではまったくない

【詩】再会は再開ではまったくない

しばらくぶりだ
インシュアランスを忘れた。
まったくもって、も
「どのような?」が
形だ。またはシマ。
ましかくなのです。を
プロモーションなのかな
「グランドハイアット(地名)。」が
レゴ。

具象の絵をひたすら描くタイム。
(大量投下を希望)

向こう岸に
Q 
 どのような風景でしたか?

 「急にビスコを口につっこまれる、
  そんな仕事だったんです。」
向かい側にヤスがいた。
喋ってみ

もっとみる
【詩】いつも部屋といっしょ。

【詩】いつも部屋といっしょ。

フォロー(ポトリ)
安心の価格
絶妙な
 あっちの信号 赤
 南の信号(ホームメイド)
 
鍵(きー)がジャラジャラの
「総合的な判断らしいよ、ううん
 かまぼこもうたべちゃった。」

まったく、らしかった(体)

あたたまる
ばうんどしてとおくなる
 
「わたし、するを忘れてた。」
「わたし、するを。」
「わたし、する。」
(きっとしっかりと
 「忘れてた。」は)
工場から直送される。

ドッチ

もっとみる
【詩】順番通りにはいかない。

【詩】順番通りにはいかない。

わからなくなって
ドーナツの穴1
ドーナツの穴2
「症状次第。」で
3を回す
「カーテンしめてよ。」
ミックスナッツにピスタチオ(有塩)に
設定・予約、
余白(ホールトマト)
「ちゃんとしめておいてよ。」
カットトマト
カットカットカット。

ビッグスプレー フィキサチフ
 <定着液>
 
グランドオープンした
「余裕でしょ。」を
喫煙室はまだ閉鎖されている
コーンチップ
数枚が (喜んでいる)

もっとみる
【詩】命令文はできるだけ

【詩】命令文はできるだけ

「リクエスト。」電気、ドリル。(まさしく)
群がりがちって、入力する迷路を

カニカマすぎて、予防線を接種。
未知だし未知すぎ/腕を組む

混乱。ミツバチが、ストリート凍る
瓶、グラス、全身タイツ、ボードゲーム風。

配置が重要。配置が、スプレー缶の空き缶
(要確認)

キーボードデラックス?リモコン探す
メガネいっせいに、さらっとマシマシ

「夢中になるのはいいけれど、夢って書いただけでコムラ返

もっとみる