おっさんになっても 若者に教わりつつ 正しい挫折を。
今日はある方のnoteをご紹介をします。
池 辰彦さんのnoteです。
今日はその中から
この記事をご紹介します。
【なぜこの記事を紹介するか?】
池さんはビジネス系のnoteを
毎日更新していて
しかも毎回読ませる文章を書く
凄腕ブロガーです。
池さんの数ある投稿の中でも
この記事を選んだのは、
自分もこの記事を題材に
投稿しようと思っていたこと、
そしてなにより 池さん書かれている
独自のご意見やエピソードに
納得感があるからです。
とくに
「ちゃんと挫折できること」
「正しい挫折」
という言葉をわたし自身に重ねつつ
共感しました。
というのも
(自分が30代から
伸びているかはわかりませんが)
以下のようなことを意識してきたからです。
●36歳で家族持ちの状態から起業したので、
より「数値」でモノゴトの善し悪しを
判断せざる得なかったこと
(ちゃんと色々計算しないと
ご飯が食べていけない泣)
●仕事の性質的に(=オンライン物販)
自分より若い世代で
実績を出している方が多く
若い人から教わりながら 正しい失敗を
繰り返すしかないこと
(いまだ全く徹底できてない)
【若者の存在が長寿のクスリ】
すでに時代の流れは早く
いろんなサービスが出てきて
圧倒的に若者のほうがよく知ってる
分野が多いんですよね。
SNS、プログラミング etc...
これからはさらにAIや仮想現実系の
テクノロジーも、、、、、。
なので、おっさんたちは 70-80歳まで
たのしく働くという未来を
実現するためには
若者とつながりを持って
エキスをもらいながらw
教わる、助けてもらうしかないんですよね。。
ボケ防止、孤独予防、
年金もらえない問題対策 etc..
自分noteを見返すと
そんなことを以前も書いたことありました。
【ただしい挫折とは?】
これも池さんの話の通り、
「挫折を経験しながら
自分なりの幸せポイントを探す」
ということなのですが、
自分なりの言葉で表現すると
失敗する自分に絶望せず
ちょっとだけ背伸びした目標を掲げて
ゲーム的にトライ&エラーを楽しむこと、
かなとおもっています。
周りの人たちに
自分がたのしむ姿をみてもらったり
勇気を与えられたら
さらに最高ですが。
【ほかの記事もオススメ】
今年に入って新事業をやりはじめてから
本を読む時間が減っているのですが、
ほぼ毎日、池さんのnoteは読んでいます。
・文章がコンパクトで
・ネット記事を引用しているので読みやすく
・ご自身の意見やエピソードもあって
・毎日アップされているから
読みやすいんですよね〜
池さん、いつもありがとうございます。
ほかの記事もオススメですので
ぜひ一緒に勉強していきましょう。
今日も最後までありがとうございました。