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Microsoft Plannerでアジャイル開発のスプリントとスプリントバックログを実践しています

以前、Microsoft Plannerでタスク管理しているという記事を投稿しました。
引き続きMicrosoft Plannerでタスク管理をしています。

今日タスク管理において気づいたことがあります。
Microsoft Plannerでタスク管理を実施していることはお伝えしました。
その状況を振り返りイメージしたところ、
実はアジャイル開発のスプリントを導入した状態に
なっていることに気づきました。

タスクの待ちはスプリントバックログというものであることを
ソフトウェアファーストという書籍の文中や、
アジャイル開発の理論書で確認しました。

実際にやっていることはアジャイル開発のスプリントになっていて、
納得のいく進め方が、実はアジャイル開発で推奨されている
プラクティスになっているのがうれしかったです。
原理は自然な形で実現できることがわかりました。

Micosoft Plannerで課題となっていた、
中長期の計画をどのように進めればよいのかを考えています。

こちらはプロダクトバックログというプラクティスを
導入すればよいことに気づきました。

プロダクトバックログの導入に関しては
昨日調査したユーザーストーリーが活用できます。
明日からアジャイル開発におけるユーザーストーリーを
取り入れていきます。

プロダクトバックログの導入に関して進展がありましたら紹介します。

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