鬱も躁も、自己肯定感があればコントロールできる。 自信がないから、頑張りすぎる。 自己否定するから、気持ちは落ち込む。 自分に価値を感じていないから、上がったときの楽しさと万能感に溺れてしまう。 自分を否定しないことがメンタルの安定への大きな一歩だ。 と思う最近の僕は軽躁です

3日間太陽浴びてない僕が羨ましいって？

誰かの不幸は誰かの憧れ。 遊ぶ予定もなく毎日家でごろごろしてるだけの僕が、家族を連れて出かけなきゃいけないことがしんどくてストレスだという人からしたら羨ましいだろう。 一人になりたいと、願う人もいるだろう。 うわべだけを見るなら、お互いの芝生は青い。 どんな状態になっても他人を羨むなら、今ある小さなラッキーを感じてみよう。 どうせ今は永遠には続かないんだから。 こんな鬱々とした日々も、どうせ永遠には続かないんだから。

死ぬまでにやりたいことを思い出した

自己表現が苦手な人が自分の意志を表現するサポートをしたい 自分の力を信じられないでいる人の理想や目標を叶える力になりたい その人が本当にやりたいことができるように心理的なサポートやコーチングがしたい 「これでいい」と思えなくて苦しんでいる人の心を軽くしたい 心を支えたい ＊＊＊ AIメンタルヘルスアプリ「Awarefy」ではじめて「AIコーチング」をやってみた。 不健康な生活を抜け出したくて、健康的で楽しい日々を送りたくて、AIコーチに相談してみた。 チャット

「今日をどんな一日にするか」も大事だけど、「今日がどんな一日だったと思うか」もすごく大事。 今日はやりたいことできず家から一歩も出られなかったけど、まあそんな日もあるよね。 生きてるだけで十分だ。

不幸を嘆いた30分後に幸せに気づいた僕でした

「非常識な人とか失礼な人でも幸せな人もたくさんいるよね」 「変なこと言うね。けんごは今幸せじゃないの？」 「うん、幸せじゃない」 「どうしてそう思うの？」 「どうして……」 母との会話の中で、僕は今幸せじゃないとはっきり言った。ためらいはなかった。 なのに、「なんで幸せじゃないって思うの？」と問いかけられて、答えがすぐに浮かばなかった。 不幸せだと感じる理由が、自分でもよくわからなかった。 「自立した生活ができてない。一人暮らしできてないから。」と答えた。 それは常々思っ

『究極の結果論』

「今幸せじゃなくてもいいんだ」と思える考え方を見つけました。 誰かの役に立てば嬉しいです。 ◆◆◆ 僕は最近、ひどい劣等感と自己肯定感の低さに苦しんでいます。 平日はなんとか仕事をがんばることで自分の価値を感じられるけど、休日にはやることも楽しみもなく、連絡をとりたい友人も彼女もいなく、家事は親にしてもらう恥ずかしい人生を送っています。 やる気も出なくて気づくと日曜の夜です。今夜も。 そんな日々を過ごし今日も鬱々としていましたが、頑張って夕方ランニングに出かけたときにふ

「真面目」なんて褒め言葉じゃないよ

昨日今日と、就労移行支援のスタッフにも、カウンセラーさんにも言われたことがある。 「けんごさんがこれだけ悩むのは、真剣に仕事に向き合ってる証拠ですよ」 「まあ適当でいいやってサボるような人もいるけど、けんごさんはいいかげんにやったりせず、果たすべきことはしっかりやってます」 きっと僕の真面目さを肯定して、認めてくれてるんだろう。 でも僕はちっとも嬉しくない。 嬉しくないどころか、言われるほどうんざりする。 だってこの性格ゆえに仕事のことで毎日悩んで、「なんとかなるよね

メンタルぐちゃぐちゃで、夜中も寝たくなくなるし、頭働かなくて会話がスムーズにできないし、秋なのに半袖着て汗かいてるし、楽しいことなんてないし、家事もせず、毎日必死に取り繕って生きてるけど、生きるほど価値のある人生かなぁ と思った。 そう思ってる自分がいる。（客観視）

僕は人から良く思われたい

職場で同じ部署の数人と話が盛り上がっていたときに、ふと冷静になる自分。 近くには他の部署の人たちが黙々と仕事してる。そんな周りの人たちの目が気になった。 さっきまで自然に笑って話してたのに、急に笑顔が作れなくなった。 思考がぐるぐる巡る。 気にしてるのは他人の目に映る自分への評価僕は他人の目を気にしすぎる癖がある。 と思ってたけど、ちょっと違うかも。 僕が気にしてたのは「他人の目に映る自分への評価」みたいだ。 つまり「相手にどう思われてるか」 そして僕が心配なのは、「

おいおい、何回メンタルの波を繰り返すのよ。 毎週のように落ちては持ち直して、持ち直しては落ちて。 「それでも仕事行けてることが大事だし素晴らしいことです」って、そんなこと言われてもね。。 半分慰めみたいなもんじゃん。 泣ける。

変わるのが怖い

中学生の頃から生きづらさを感じてる。 高校生のときからメンタルの波が激しくなった。 大学生のときに双極性障害の診断を受けた。 大学を中退して無職の期間を挟みながら職を転々としてきた。 薬を飲み続けても根本的な生きづらさや悩みは解消しないから5年前からカウンセリングを受け始めた。 自己開示する相手が基本的にいない僕には重要な場所だった。 認知の歪みにも気づけたし、昔よりは仕事でも相談できるようにはなってきた。 でもやっぱり繰り返すパターン。 認知とかのレベルじゃなくて、愛着

脳疲労。 仕事にnoteに今週はたっくさん頭使ったなぁ。 「よくがんばったね」 何度も言おう。 調子が上がってきたときこそ、やりすぎない。 楽しいから、できる気がするから、とあれこれ詰め込みすぎない。 考えない時間も大切だね。 バランスとってこう。 一週間お疲れ様でした◎