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一度はやってみたいクラウドファンディング

昨日、アタッシュケースがアタッシェケースだということを知りました、けんです、おはようございます。


今日は、一度はやってみたいクラウドファンディングのお話です。

最近、クラウドファンディングのCMを見て、クラウドファンディングもCMになる時代になったんだなと思いました。
中には、怪しいものもあるかもしれないので、今まで、抵抗があったのも納得です。
#オンラインサロンも同じこと

今更、説明する必要はありませんが、クラウドファンディングとは、わかりやすく例えるなら披露宴のようなものです。
ご祝儀を払って、食事付きの披露宴に出る権利と引き出物を頂くのと同じように、お金を払って、何かに参加できる権利や物をリターンとして頂くのです。
結果、新郎新婦は、そのご祝儀を、披露宴や新婚旅行の費用に当てたりすることができます。
#すべての場合ではない

出席者は、その新郎新婦を応援できるのです。

ざっくり言うとこんな感じです。

今、特に、クラウドファンディングを使わなければいけない状況ではないのですが、経験として、一度やってみたいのです。
例えば、先日、トイレの水漏れがあったのですが、これを直すのにクラウドファンディングで直せるのかやってみたいなと思いました。
#トイレは直った
#ボルトが緩んでいただけだった

勿論、自分には知名度がないので、今の段階では無理だろうなとはたやすく想像できますが、インスタのフォロワーさんが1000人くらいになれば、軽く3万円でできるようなことをクラウドファンディングをやってみたいです。
#わざわざクラウドファンディングを立ち上げるな
#今のフォロワーさんは100人くらい
#いつになるんだよ


やってみたいなあ。


それでは、いい1日を。

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