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#見聞図書館
【館長の独り言vol.04】館長のインタビュイーになってくれませんか?
日々、参加ライターさんから上がってくる原稿に目を通しながら、鬼のように朱入れをしている館長です(笑)
その一方で、自分の伝え方の悪さに毎度、苦悩しております……。というのは言い過ぎかもですが。
「真意を汲み取る」「インタビュイーが言葉にできていないことを引き出す」のが、実はなかなかに高度なテクニックなのかもしれないと最近、強く思うようになってきました。
私自身、取材・インタビュー仕事はほぼ独
【館長の独り言vol.03】見聞図書館が手厚いフォローができる理由
見聞図書館が始まって、早いもので1か月半が過ぎました。
たくさんの方に関心を寄せていただいているようで、本当にありがたい限りです。
さて、今回は「見聞図書館はなぜ手厚くフォローできるのか?」というテーマで書いていきます。
ぶっちゃけ、見聞図書館が収益を追うような一事業だったら、とっくに赤字です。それも大赤字(笑) もしも私が事業部長だったら、今ごろ社長など経営陣から確実に大目玉を食らっているこ
【館長の独り言vol.02】本気の人には本気を返す、それが礼儀。
みなさん、こんにちは。見聞図書館の館長を務めている浜田です。
見聞図書館とは何ぞや?という方は、まずはこちらの記事からご覧ください。→『始動します!「見聞図書館」─ライターによるライターのための取材企画─』
見聞図書館を2020年5月1日からスタートさせて、気づけばもう1ヵ月が経過。気づかぬうちにたくさんの方々がフォローしてくださっており、見聞図書館の活動に期待感を持っていただいているのだなと感
【館長の独り言vol.01】見聞図書館を始めたワケ
2020年5月1日、ライター向けの取材企画「見聞図書館(けんぶんとしょかん)」をオープンさせた。まだ、現時点では概要しかないが、これからどんどんコンテンツを増やしていきたい。
この企画は、ライター仲間であり、心強い同志である本田もみじさん @osaka_writerが関わってくれている。昨年(2019年)末、二人で小さな小さな忘年会をした。
見聞図書館(当時は別の名前)の話のあらましは、そのと