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随分前から気になってた、補水液用ハイポトニックパウダー!メダリスト「ファストウォーター」をモニター体験させていただきました。 走った距離は40km 折り返しの20km地点で使用。コンパクトでかさばらず、手でスッと開けれるのも便利で良い。 「スイカ味ってどうなん?」って半信半疑でしたが、飲んだ感覚はとてもスッキリで飲みやすかった。長距離をはしるとどうしても、濃いドリンクは喉の渇きが触発されるので、これぐらいの味が飲みやすいですね 季節的に、あまり水分摂取は少なめですが、
いつもありがとうございます。ビジョンマスターの田口賢です。 先日 " 愉快な仲間とトークしようー! 24時間感謝フェス2020!! "の企画の中で、100日連続フルマラソンの上山光広くんと一緒に、岡山駅からワンプラスワンまで走るプロジェクト(総距離140km※迂回路や歩道の行き来で最終的には147km)に挑戦しました。 たくさんのエピソードの中で、本日は2つの気づきをご紹介 やってみないとわからない終わってみれば、「やって良かった」という思い出だけど、道中は本当に寒さ
2020.11.8開催 恐羅漢トレイルロング40km(実際37km弱)獲得高度2384m time 6:09:45 43/197位 前半ハイペースで攻めてしまった為、後半エネルギー不足。後半、下りは何とか惰性で走る事が出来、足は前に出たけど、急な上りは何度も天を仰ぐほど足が前に出なかった。 走ってる最中は、再び出たいと言う気持ちにはならなかったのに、一夜明けると次もまた出たいと思うこの中毒性。ランにハマる魅力の1つ。 正直ちょいと甘く考えていた為(予想以上の急斜)
挑戦の大切さを実体験したのは、2017年ペルーで開催されたイカ砂漠マラソン250kmに出場した時のこと TEAM A☆H☆Oのメンバーとして”みんなでゴールを目指す”を目標に19人のメンバーで挑んだ 結果は10名が2日目の第2ステージでタイムアップ、残りの9人のメンバーがゴールした 僕はタイムアップした10名の中の1人だった タイプアップを告げられた瞬間は、本当に悔しくて悔しくていっぱい泣いた。 パートナーのゆりかと一緒にゴールに行けなかった事 「なんとかなるだろ
100日目 距離は55km 天候は降水確率100% 正午から夕方にかけて 大荒れになるためご注意を まさかこんな天候で 最終日を迎えるなんて ある意味持ってるとしか言いようがない 100日目ここまでの道のりは本当に長かった 毎日と言っていいほど 「挑戦しなければ良かった」って 後悔の時間と向き合ってたし 毎日疲れが抜けない状態で 朝から夜まで仕事してて 仕事以外の時間はランニング また、そんな姿を側で見ているゆりかに 自分が挑戦に事によって苦しめてるのかな っていう申
100日連続ランニング達成トークラーブに参加してくださった " みんなの質問 " をまとめてみましたぁ。たくさんの質問ありがとうございます。 Q.チャレンジ1日目の自分に声をかけるなら? A.1人じゃない、たくさんの仲間が応援してくれてるよ。1日のゴールを予祝して、1日1日を楽しもう。 Q.「もう一度同じチャレンジをして」と言われたら、心の準備に何日欲しいですか? A.同じチャレンジはしませ〜〜ん(笑) Q.パートナーとの絆はどのように深まりましたか? A.相手を信じる
人生初マラソン ランニング歴1年未満 当たり前といえば当たり前 フルマラソンを経験せず出場を決めた大会は 壱岐島のウルトラマラソン100km やった事ないけど 100日連続ランニングで3,300km走ることによって 100km走完走することへの不安はななかった 観光的に走るのもいいなと思ったけど せっかくな限界を超えたいと思い目標は " サブ10 " に決めた 目標を決める事でやっぱりテンションは上がる だから今まで読まなかった雑誌読んで見たり スポー
本格的に走り始めたのは2019年3月 目標に掲げたのは " サブ10 " 走り始めて1年未満 フルマラソンもハーフマラソンも体験する事なく挑んだ100km 初心者が目標掲げるには高いハードルだけど できそうな事に挑戦するより 絶対無理と言われてた事に挑戦する方が成長できる 結果 総合22位/463人 年代別10位/141人 10時間3分57秒 サブ10(10時間ギリ)まで4分届かず 前半50kmまでは調子良く30分以上の貯金作る事ができた その安心感から無
一流の選手を目指しているわけではない 単に走ることが好きになり 走ることで繋がる仲間たちのご縁を楽しみ また新しい挑戦へと向かう 目標が高くなれば 時には自分を追い込まないといけないこともあると思う けどそれは自分が願う最高のイメージがそこにあるから 人は「〇〇しなければならない」って気持ちになった瞬間テンションが落ちる 大切なのは「〇〇したい」「〇〇になりたい」って気持ち だから日々楽しみを見つけながら走る 景色であったり、すれ違う人との会話であったり
走る事が嫌いだった マラソン大会へ出る人の気持ちが分からなかった 3kmも走りきれないほどの体力でした けど今は違います 続ける事で得たものは数知れず 謎のルールで100日連続走ったこと 初マラソンで100kmのウルトラマラソンに挑戦し10時間で走れたこと この2つの挑戦を経て 嫌いな事を続ける事で、好きになり才能へと変わる努力した分だけは人は成長できる挑戦し続ける事で、たくさんの宝物を得る事ができる という事を肌で感じ実感する事ができました 走り続けたこ
2020年4月開催のナミブ砂漠マラソン250kmの挑戦 TEAM A☆H☆Oチーム HERO's としてのチームエントリーから個人エントリーに変更しました。 自分自身の限界を超え、やりきる姿を見てもらうために レースに出ると決めた理由の1つに「出し切りたい」という想いが根っこにありました 嫌いな " 走ること " を100日連続で続けた事で好きになった 続けたことで、自分自身の成長の答えあわせをしてみたいと思った そんな時、ナミブに誘われ参加を決めた 「チーム
僕が日々走っている時にしている事は、主にビジョン(現在、未来)の予祝 「今日をどんなに日したいか」「ワンプワスワンの未来」「パートナー、家族との関係性」「走る事での未来」などなど 自分自身がどうなりたいか、どう在りたいか そんな事を考えて走ってる時間が多いんですよね そしていつも行き着く先は、身近な人への感謝なんです ワンプラスワンの中に込められてる想い 人は1人では生きていけない、いつも側に誰かがいてあなたを成長させてくれている。1+1=無限大に どのビジョン
3月18日の出来事 ナミブ砂漠マラソンの開催地であるナミビア(アフリカ)への日本からの入国が禁止となりました 運営側は今月中に詳細発表 COVID-19の感染の広がりにより、日々各国の方針、入国規制、フライトスケジュールの変更・減便等が発表されている現在においてナミブレースに参加するための現地への移動が困難な状態になりつつあります。レーシング・ザ・プラネットは、引き続き、世界動向、WHOの方針と見解を注視しています。今年のレースを予定通り開催するかどうかは、今月末までに