ぎっくり腰の教訓から介護を考える
こんにちは
本日のつぶやき
ミニストップのソフトクリームっておいしいですよね
ぎっくりからまだ24時間経っておりません
少しはよくなりましたがまだ動けません
そこで考えるのがQOLの質です
これが毎日なら1人で生活は無理です
まず起きれない
水飲むのが一苦労でトイレにいくのが辛い
ロコモティブシンドロームってこういうことなのかもしれない
ロコモの体操指導をしていたときに整形外科の先生は起き方や
転び方の指導もして下さいました
その起き方がここで役に立つなんて
ですがやはり自動のベッドが役に立つのがわかりました
体を起こしてくれるとがありがたいです
あとは掴む場所が大切です
何かに掴んで起きる、しゃがむ、歩くです
身をもって体験することにより見える世界があります
私は世界が広がり少しですが人の気持ちがわかりました
この経験したことを忘れずに活かせるよう頑張ります
今思えば自分にはできないと高齢者リハビリ施設の正職員の仕事を断った自分に後悔してます
大変だろうと思い逃げた自分がいます
これも私の弱さです