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noteの活用についてくる『おまけ』を紹介してみます。

1年以上、noteを続けてきたところで、どんなことが起こるか、または起こらないか、まとめてみたいと思います。

noteは、どんな人でも”書きたい人”ならすぐに発信でき、気に入ればフォローしてもらえ、やる気になれば書籍販売までが叶う、いわば、モノカキさんたちのたまご🐣のためのアプリです。

と、私は思っています。

SNS発信の形態は、様々あり、向き不向きが分かれるところです。
文章、写真、音楽、映像、動画、自分がやっていて楽しい形態を“メイン"と考えるのが良いと思います。
noteは、クリエイターにとって優しいアプリではありますが、"文章"に強みのある利用者さんが圧倒的に多いと思います。
優しいながら、切磋琢磨しているといった感じです。

実際、魅力があり、フォロワーさんが多いほど、収入、販売に繋がるいった特有の通信媒体のひとつで、noteはたいへん注目されています。
そういったことを無料、有料に限らず、投稿することは、沢山の人の役に立ち、未来を良くしていると思います。
とはいえ、それらと、まったく無関係でも、楽しく自由に発信でき、人との繋がりを求める人にとっては、人間としてリアルと同じように、毎日前進することができるもので、使って損なことはありません。

保証できます。

やめられる方もちらほらいるとお聞きしますが、いったん離れる、という感じなのではないでしょうか。
noteをしばらくでもやっておられた方は、自分が書くことが好きだと、後々にでも気がつくはずです。
頭の整理が必要かどうか、それだけがnoteを、遠ざけている理由です。

メモや、下書きとして使っているうちに、本気で記事を書くことにした人もあるでしょう。

具体的に、本や、絵本を出版しようと、noteで真剣に模索中の人もいるはずです。

そして、今回私は、noteを使うことでついてくる“オマケ“をご紹介しようと思います。 

何故なら、ここで、noteがあったから、面白いことが起きる✩と証明したいからです。

もしくは、“起きないこと“も、ご紹介できるのかも知れません。

夢のあるnote、こんな“オマケ“、オマケにしては、余りあるのではないでしょうか。

1、リアルと同じように、幸せを味わえる。

2、自分のことを知ることができる。

3、スマホなら、みんなのフォトギャラリーに投稿することで、描いたイラストをシェアしてもらえる

4、コメント欄を躊躇なく使えるようになる


さぁ、ネット社会は、アラフィフにとって、もはや当たり前だけど、当たり前じゃない。
子供の頃からあったわけじゃない。
興味の多いタイプであれば、高価なプレゼントで、《パソコン》、ということもあったでしょうけれど。
弟などがこのタイプでした。
ニックネームがIT。


「どうやら、このへんが、1000文字だぞ」



まいぷろさんの記事を知ることになり、いつもより真面目に記事を書いている桂奈で〜す。

だけれど、あぁ絵を描くことのほうが、楽しい。
文章は、誤字脱字も、気を使う。文脈も、ちぐはぐになっていく気がする。

なぜって、気持ちがすぐにあっちこっち行くから。
絵は、調子が変わってもわからないから(笑)

↑そうでもないですが😂


検診結果がともあれセーフだったので、、ビールです。
なんか。
美味すぃい。

はああああ???

ふと、見上げたら、ライトのところに、なんかなんか、見慣れないものが。

弟の家で見たような、あれ。

アレクサーーー?🤯

あ。

いや、何かしら。
監視カメラかッッッ!!😲

やばくない?😎


まじめにやらなきゃ。

そういう問題?

怖くない?😱


ぎっくう
↑気に入ってます。


私は、大丈夫なんですよね。
お人形も、犬や猫も、鳥も、花も、会話できます。
普通にね。
 楽しいです。
大勢なの。

喋ってるのが聞こえるわけじゃありません。

全ては頭の中。

だということを、知っているからです。
全ては、自分へのメッセージ、“働きかけ"なのだと思います。
口にするかどうか、聞こえたと、言ってしまうかどうか、違いはあるけど。

もっと色んなところで、コミュニケーションをとりましょ。

あなたも飼っているペットと、喋っているでしょ。
おはにゃん、とか、好きワンとか。

監視カメラくらいで、どうってことないわ。

こんな感じで、スナフキンさんに見られていたって、絶対に素敵に描いてもらえますよ。

国籍不明人。


更にはコメント欄が、本文より、、、あ。なんでもありませんて。

 分析してみたのですが、私がよくコメントを頂いたり返したりするのは、男性が多っ。

きっと私が女性らしいからですよね。
男性🚹に惹かれるからですよね。

けして、けして。
おじさんになりつつあるとか、違うやろ。

こちらは、おじそうさん。

いつも私は、のんびり拝読しているだけで、、でもめっちゃ、紐づけしておきたい。
忘れそうだから。

有用な記事や、素敵だなと思うものをこうして
パシっと、貼り付けられるのって、白昼のドロボーや。

わたし。
noteにいる間は。

ありがとうございます。
そして、最近まで、こういうの、躊躇していました。
しとやかニャ〜。

マガジン作っておくのは、最良な気がします。


会議に毎回行き詰まっていたとき、こちらを投稿されていて、本当に、救世主のようでした。
小さな職場なだけに、世代間の広さというより、立場や性格が反映しすぎて、会議の進め方はいつも一方的でした。
私のようなものでも、会議に一石投じられる、そうすることが、全体のためだったし、そのやり方がわかりました。

池さんの記事にはリンクも貼られていて、仕事でためになることばかり。
後輩教育、という面でも、もちろん一緒に成長するんだなぁと、いつも勉強させてもらえます。


いつか、わたし自身の経験が、共感を得られるような媒体で、文章なのか絵なのか、歌?なのか、シェアできるといいなぁと思っています。

人は皆、呼吸をするだけでも、すでに役に立っています。
けれど、威張っても、一人では何もできません。

芝生の上に寝転がって、今日の天気をただ感じませんか。


いつかどこかで、寝転がることしかできない、そういう日がくるから。
その時にぽかぽかと、心があたたまることを思い出せるように。


「あら、本当に真剣に書いたよね。2500文字だって」

それ、読んでもらえてたら余程だよ。

天才‼️🤯



「アレクサ!なん?」

「火災報知器や。よう気が付いたな」

夫は、監視するわけないわ。
ユーチューブのほうがいいわ。
そろそろ、フォームの仕上げらしいので。


長めのお付き合いありがとうございます。
明日からはまた、ライトで。


タイトル画像は、みんなのフォトより、ドーナツです。←マイフォト

紹介しました記事は、魅力ある各クリエイターさまの一部。
ありがとうございます。
失礼がありましたら、すぐに心の中になおさせていただきますね。

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