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#哲学
女王様と僕 | 2-2| やるか殺られるか、すぐ手を握るか
やるか?やらないか?ううん。もうそんな時代じゃないみたいだ。
すぐ、どうやるか。
そういう感じで切迫してる。前回、書いたよね?
「目に見えない恐怖が煽られる日々。
自然は、そして自然という化けの皮をかぶった何かは、
人と人の距離をあえて離そうとしている。
さぁ、機能としての人の放棄。
キミはどうする?」
さぁ、君は何してきたかな?
きっと、大概がなすすべもないだろう。
大抵、まずは
女王様と僕 | 1−4 | ロコのバシリスクとモノを見る角度の話
この物語は、現実のようで、現実じゃない。
不確かなようで、確かにそこにある。
主人公である僕、下上ル(シモ・ノボル)の心に引っかかったことを書き留める物語。
この登場人物たちは繋がりが無いようで、なにかある。
そして、何かがジワジワと起こり始めている。
気になる人は、是非検索してみてほしい。
ロコのバシリスク
と
Rococo Basilisk
もしくは、クリックするだけでもいい。
ここは