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本「書く習慣」と このnote_91

これは結構やっていそうだと感じた本の話

まとめのまとめ(本は読んでいない)

文章は身近なアウトプット方法の1つ

上手い文章を書く必要はない

気持ちが動いたことを書けばいい

自分が忘れないように書いておく

誰にも見られない前提で書く

いかに日常をネタにして書くかがポイント

完璧主義を捨てなさい

あら、結構できているかも。このnoteを使って実践できているなと思ったのでハッピー。

今日、気持ちが動いたことはある人と話していて
「やっぱり青春時代って苦しいんかな」と思ったことだ。

前にもどこかで書いたが、高校時代になど私は戻りたくない。

キラキラしている部分もあったけど、
もうそれはそれは自分のことが嫌いで仕方なかったから。

無理やりポジティブになる必要もない。
物事のプラスの側面に目を向けることは大事だと思うけど、ポジティブになろう!と思っている時点で不自然なので絶対に疲れるからだ。

ポジティブになろう

しばらく頑張る

疲れる

ネガティブになる

あー自分はダメだ

これは疲れる(自分はこういう時があったと思う)。

大丈夫大丈夫って思ってたって大丈夫じゃない時はあるし、
周りに助けてもらえる時もあるだろうし、
運よく助かる時もあるだろうし、
でもそれはきっとそれまでに自分が何かしらの準備をしたり、誰かのために行動したことが巡り巡って返ってきているのだろうなと思う。

人生は思い通りにはならないけど、自分が行動した通りになる。

きっとそう思うので明日も良い1日になるように、
今自分ができることをやろうと思う。

まずは、おしっこして、寝る。

あ、おしっこして、手を洗って、寝る。

♪キレイキレイ

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