スケートスポットは自分で育てるもの!?(スケートボードを守るために)
今日もよろしくお願いします!!keishinです。
最近スケボーを出来ない、禁止の場所が増えてきていてスケーターとしても大変ですよね。
この記事は「最近スケボー始めたよ!」という方だったり、「スケボーをやる場所がない!」という方に、特に、読んで欲しい記事になっています。
ぜひスケボーに興味がない方にも、読みやすくしているので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
日本でスケートパークがない!?
まず日本と海外のスケボーパークの数についての結果です。
アメリカ 約3500施設
日本 約243施設
この結果からも分かるとおり圧倒的に日本は少ないですよね。
スケボー人口がまだ少ないとはいえ、オリンピックなどの影響でどんどん増えてますよね。スケボー人口にあわせたスケボーパーク設立がこれから楽しみですね。
でも現在スケボーパークが少ない。この施設が少ないことで、夜駐車場で滑っていたりして問題になっているわけです。
「じゃあ全部、国や町の責任だ!」と思った方もいそうですが、その考えこそが、スケーターの印象などを悪くすることにつながると思います。
では実際にどうすればいいのか。
ここから先は
2,018字
/
1画像
¥ 480
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします! 大好きなスケボーの費用として使わせていただきます