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経企関連の記事まとめ| カイシャノ | keiky

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このマガジンはkeikyが経営企画という仕事を通じて感じていることや、時事ネタなどビジネス系の記事を掲載します。
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#経営者

採用の面接官をやる時に質問したらかなりまずい質問集について

前々回、面接官をやることなったときの対応マニュアルについて少し記事を書かせていただいたの…

Keiky's notes
4年前
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日本と海外の人事の違いからそれぞれの良い点をかけあわせる発想をもつ大切さ

サラリーマンでいる限りは会社と自分の雇用関係について考えることは多いものだ。 ぼくの会社…

Keiky's notes
4年前
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「前例がないからできない」という問題を知恵を絞って乗り越えていこう

「やったことがないことをどんどんチャレンジしていこう」 そういうことを社内で方針として出…

Keiky's notes
4年前
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大きな企業グループが必ずしも良いわけではないと思っておく大切さ

世の中には”~ホールディング”という名前がつく会社がある。 ぼくの会社もホールディング制…

Keiky's notes
4年前
63

失敗を少しでも許容できる風土を会社に作っていきたいのだ僕は。

おそらく多くの日本企業は失敗を許容しない文化が根強い。 それは普段のサラリーマンとしての…

Keiky's notes
4年前
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やっぱり心って大事。リーダーとメンバーの関係から6つのリーダーシップの取り方を使…

誰しもいろいろな組織に属していてそれぞれの組織ではリーダーがいる。会社でも上司だったり社…

Keiky's notes
4年前
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価値(バリュー)を分解して真のバリューを提供できるようになる

ぼくはどちらかというと物欲は旺盛な方だ。一方で断捨離も積極的に行うので必要なものは奮発して買うけど無駄なものは一切買わないと決めてメリハリをつけながらも大きな出費をバンバンしてしまうタチだ。 昨年は新しい一眼レフ、ゴープロ、新しい家のPC、子供の電子ピアノ、スーツ、リュック等、まあいろいろなものを買った。散財というと博打をしてスったようは気持ちになってしまうのでそうは思いたくないが、投資と言えば投資で、必要な自己投資を積極的に行った結果お金はなくなったけど、「いいことをした

20年先の世界の未来予測からぼくらが2020年何をしていくか考える

世の中にはいろいろな未来予測がある。ぼくらは普段のニュースで断片的にテクノロジーの進化や…

Keiky's notes
4年前
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職場の人間関係が 良い仕事に直結するという100年前の知見を学びなおす

職場の人間関係。それは会社組織で働くものすべてが大きな影響を受ける仕事の要素といえる。も…

Keiky's notes
4年前
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美味しいモンブランとマーケティングの間にある密接な関係をカフェで考える

アンジェリーナのモンブラン。 ぼくはこのモンブランをたまに食べるのだが、食べるたびに経営…

Keiky's notes
4年前
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会社を悪化させる経営者にならないために反面教師にしている事【後編】

ときどきいろいろな会社の役員の方にお会いしたり、経営企画部門の異業種交流会に年に1,2回…

Keiky's notes
4年前
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解雇の自由度とキャリアの自立度で変わる企業の収益力と”個人の幸せ”は無関係なのか

日本の雇用の在り方も徐々に変わってきている感じはあるものの、基本的に一部IT系はベンチャー…

Keiky's notes
4年前
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「フリー」のビジネスモデルはITでも大半は失敗。製造業で成功したら神レベル?

「フリー」という本を読んだことがある人、もしくは「ロングテール」という言葉を知っている人…

Keiky's notes
4年前
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会社を悪化させる経営者にならないために反面教師にしている事【前編】

どんな会社にも経営者と取締役はいる。彼らは会社の中では強い権限を握っているので社員と比較にならないほど自由になんでもできる一方で本来であれば重い責任を負っている。 ただ、責任を負っているとはいえ、責任を誰かに取らせることはできるし嫌な仕事はふることもできるという立場にある。 一見すると最強の存在に思えるが、あまりにだらしがない経営をしていると社員が離脱し、顧客クレームが増えて会社がどんどん毀損していってその帝国が崩壊する。 オーナー企業で自分の会社ならば自己責任だが、上