今、さらに田中圭
もうずーーーっと、圭くんの怒涛の供給が止まらない。
今回のperson。
Amazon版と東京ニュース通信社版と、2種類発売された!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻
私は初見の時は通常版が好きだった。
射すくめる目力。
カッコいいしかない!!💗💗💗
ところが。
実際2冊を並べてみると、俺っぽい圭くん、僕っぽい圭くん、になっていて甲乙つけ難し!!🫠💕💕
圭くんは話の内容によってなのかな?
一人称を「俺」と「僕」とに使い分ける。
インタビュー、番組など、限られた時間内での回答であれば一瞬の判断だろうね。いや、判断することなく口から出ている気がする。
そして使われる一人称。
どこでもその取捨選択は合っている。
とてもクレバー💗💗
カッコいいだけではない。役を生きる力もあって、頭の回転も速い!!!
天は二物を与えず、と言うが、天をも味方につける田中圭、なのよ😇😇
この頭の回転の速さによってバラエティーでは自分の立ち位置を考え、出るところは出る、抑えるべきところは他の人を立たせる。
なんて配慮!!!番組のことを一番に考える素敵な一面!!
更にはMCも増えてきた。
終わってしまったMUSICBLOOD、日テレさんのバスケ🏀
最新ではLeminoの「The face~100まで愛して」という配信。
私はこの手のものは苦手だったけど、圭くんが出るとあっては観ない選択肢はない( •̀∀•́ )ドヤッ
なにより、自然体の圭くんがいい💕💕
仕事とはいえ、楽しんでる様子が分かる。この素の感じを観られるのは貴重!!!✨✨
さて、雑誌に戻ろうかな。
初出より、最近はHUBLOTのPRとしてよく流れてくるこの圭くん。
PRでもなんでも嬉しい💞💞
そうすると、こっちもあるよ、とばかりに流れてくるBAILAの圭くん。
コピーも素敵✨✨
タナカーを代弁してくれるかのような「どうしようもなく好きな人」。
え、コピー考えた方、天才なの?
そうなの。どうしようもなく好きな人、なのよ🤦♀️🤦♀️🤦♀️
今年は舞台がない。
だから次回会える2023.10.24はハイタッチ以来の圭くんだ。
しかも、東京国際映画祭での上映。
「OZU」の第一話。
これはWOWOWでも放映されるが、先行上映となっている。
小津安二郎氏が描いた世界。
サイレント映画に、圭くんの声が吹き込まれる。
再生される映画。蘇る映画。
その初回を飾る圭くん。
WOWOWからの期待を感じる。
しかも東京国際映画祭では登壇もする。
ワクワクが止まらない!!
なのに、私はやらかした。
当日具合が悪くなったこともあるが、10:00発売というのをすっかり忘れてしまったΣ(T□T)〣
今確認したところ、まだ空席がある。
火曜日19:00、突然の発表。
遠征される方々には突然のことで仕事との折り合いがつかないかもしれない。
関東圏でも時間に間に合わない方もいるだろう。
私はと言えば、前日Xで相方と呼んでいる友とやり取りをしていて良かった。
なんと彼女が取ってくれていた!!
ありがとーーーーー!!(」゚Д゚)」
おかげで、会える!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻
嬉しい♡♡♡
だって、「どうしようもなく好きな人」だから。