言葉に重みを
今回も見に来てくれてありがとうございます。
けいです。
ぼくの記事って、基本的にはぼくの実体験を言葉にしています。
ぼくに起きたこと、感じたことを言語化し、見えるかしてます。
だから、ぼくにしか分からないこともあるし、あなたに伝わらないこともある。
ただ、伝わったときの共感力は、半端ないものって思ってます(笑)
色んな知識や、技術を紹介するのは簡単。
じゃけど、ぼくが言っても説得力も、重みもない。
それは、受け売りだし、ぼくが体験してないから。
上辺だけだったり、薄っぺらいものになってしまう。
そもそも、書いていて、あんま楽しくないです。
前は、そういったことを書いたこともありました。
それなら、「この本読んで。」んで、どう思ったか一緒に話そう。
その方が、お互いの為にもなるなって思います。
「言葉に重みを」
今回のタイトルですが、書きたかったのは今書いた内容です。
自分事でしか重みはない。
伝わったときもそうだし、自分で話していても同じ。
例えば、子どもとの会話。
「嘘をつくな。」「ごまかすな。」「正直になって。」
子どもによく言っている言葉だと思います。
これ、ぼくが、普段嘘ばっかしついてて、言ってたらどうです?
説得力もなければ、「お前がな」って一言で、ぼくはぐぅの根も出ません。
相手に言うこと、伝えること。たくさんあります。
言葉に重みを持たすには、普段の言動があってこそ。
相手に伝えるってっことは、あなた自信が大事にしていること。
思いがあるから、価値があるから、大切な誰かに伝えてる。
だから、ぼくは、責任を持つようになった。
よく言っていること。
誰かがやって、感情が動くこと。喜び・怒り・悲しみ・楽しい…
それは、ぼくが大事にしていることだから。
意識するようにして、責任を持つ。
「責任」って重たいように聞こえるかもしれん。
自分事にするってこと。自分でやる。自分と約束をする。
大事なものを大事にできるようにする。ってこと。
そうすることで、自分がやっていればどうなる?
自信を持って言える。言うためにやってるわけじゃないけど…
価値を見いだせる。
何より、ぼく自身をしっかり認めてあげられるようになる。
大前提として、意識できて、理解できてないとできない。
言葉にするってことは、言い換えると、可視化。見えるかするってこと。
みんなに分かるものじゃなくて、あなた自身でいい。
定義したり、分かりやすくかみ砕く。
欲を言えば、子どもに対して説明できるくらいにする。
それができてないと、重み以前に言葉にできてない。
言葉にするってことは、あなたを理解することにもなる。
伝えるとか、アウトプットできるってのは難しい。
でも、できた時には、あなたのものになっている。
ぼくは、その先の、重みってことにも挑戦していく。
責任をもって、自信と価値を付け加える。
ぼくの言葉をしっかりぼくの口から出していきたい。
最後まで見てくれて、ありがとうございます。
雑談でも、問い合わせでもなんでもOK!
お気軽にメッセージをください(^^)/
公式ラインの友達追加はこちらから
~公式LINEアカウント~
☆★公式LINE 限定プレゼント★☆
トコトンあなたを活かし、やりたいことをやり続ける
そのための、プレゼントはこちら
☟ ☟ ☟
✅自分探しから卒業できる!自己理解・自己分析ワーク。
✅あなたの【価値観×才能×スキ】が徹底的にわかる動画
✅達成できる目標の作り方。
✅夢を目標に変えて、達成するための動画。
✅言葉にするから分かる。変えられる!自己肯定感の上げ方・戻し方。
☆質問やお問い合わせもここからできます☆
お気軽にメッセージをくださいね(^^♪
↓↓ぼくを知りたい人はこちらから↓↓
けい@言語家あなたの夢・目標・やりたいことを言葉にして、夢中になる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?