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11月の空に想いを馳せて うろこ雲が導く、便利さに埋もれた感覚への気づき

今日から11月ですね🍂

と言っても
まだ寒くないのでTシャツの私🤣
アイスコーヒーを飲みながら

『11月ってこんなんだったっけ⁉️』

と呑気に
空を見上げると

視線の先には
うろこ雲が👀

うろこ雲(鱗雲)とは、空に現れる雲の一種で、魚の鱗のように小さな丸い雲が整然と並んでいるように見えることからその名前がつけられています。正式には「巻積雲(けんせきうん)」と呼ばれ、秋によく見られることが特徴です。この雲は、空の高い場所(上層)にある冷たい空気が原因で形成され、繊細な雲の粒が広がり、空一面に模様のように広がります。

うろこ雲が現れると、天候の変わり目が近いと言われることも多く、特に雨が降る前兆とされることもあります。

ChatGPTさん😊

確かに〜
天気予報でこれから下り坂って言ってたな❣️

あっそっか

昔の人は
空を見て
森の木々を見て
風を感じて
温度や湿度を感じ取り
音や匂いからも
季節や天気の変化を理解していたのだろうな

と、ふと思った私


普段から
天気予報や雨雲レーダーに頼りきりで

雲を見ても
何のこっちゃと意味が分からず

天気について
自分の感覚を使うってことすら
うっかりすっかり忘れてしまっていたなぁと😅

これって

便利さの一方で
自分の感覚が埋もれている


と言える状態


いつも宇宙通訳の際には
5次元と繋がることを意識しているけれども

そもそも5次元に繋がる前に
そういう埋もれている
本来の感覚を思い出していくんじゃないの❓

自分の感覚を研ぎ澄ますって
普段からやるんだよ😅

って話しだなと😂


自分の感覚を研ぎ澄ますとは❓

何も特別なことではなく
日々の天気をも自然に理解する力を思い出すこと
なのだと悟った私

日常の一瞬一瞬に意識を向けて
自分の感覚や
自然の中にある知恵を
少しずつ思い出していこう

そんな気づきをくれた
うろこ雲☁️✨



昔の人たちが
どれほど自然と調和しながら暮らしていたか

その感覚や知恵に思いを馳せる時間もまた
豊かなひととき

空を見上げる
心の余裕も大切ですね🥰






今日も遊びに来てくださり
ありがとうございました💕

明日から3連休ですね❣️
素敵な秋の1日をお過ごし下さい😊

世の中には
半袖の人もいれば
セーターとかコートを着ている人もいて
何だか不思議な光景🤣

つづく
Enjoy地球♪

自然はいつも私たちの先生💕

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