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理学療法士は適職でもあり、天職だった⁉
今、算命学の「胸の星」を出す勉強中です。
通信教育の教材だけではなく、図書館で本も借りてみました。
病人期の星である「天胡性」って、私は体力がないよね。
35歳で息子を出産後、産後の肥立ちが悪く、手の指先の「へバーデン結節」の痛みで悩み、43歳の時に「乳がん」の手術をしました。
乳がんの治療の副作用で、週2日、3時間の仕事で疲労感がありましたが、これまで頑張って続けることができました。
だから、体力勝負の理学療法士の仕事をいつまで続けられるのか不安だったので、ライター業を副業にしました。
おばあちゃんになっても、働いていたかったんですよね。
「天胡性」を持つ私は、病気の人とかかわる「医療に携わる職業」の人には、じつにありがたい星なんだそう。
理学療法士って、私の適職でもあり天職、宿命だったのね!
息子を出産後、訪問リハビリで仕事復帰したときも、担当していた利用者さまには本当に良くしていただきました。
息子の体調が悪ければ、快くお休みをいただいたり、親のように心配してくださったりと。
「空想」「夢想」「懐古趣味」などの意味もある「天胡性」。
なるほど、中国時代劇ドラマを見ながら、私自身がヒロインになりきって仙術が使えるわけだわ(笑)
算命学が導く私の宿命は、摩擦を減らしながら生きてきた運命をつくってる!
びっくりです。
参考:中森じゅあん 算命学入門