中国歴史ドラマで紹介、学びはじめた算命学
中国歴史ドラマ「鬼谷子(きこくし) ー聖なる謀(はかりごと)ー」が、7月27日からBS12で放送されます。
ドラマの時代背景は、古代中国の戦国時代(秦、魏、燕、趙、楚、斎、韓)、紀元前390年。
主人公は魏国宰相の息子・王禅(おうぜん)。
王禅は、中国ドラマ「ミーユエ」に出てくる張儀の師匠といわれています。
ミーユエ(楚生まれ)といえば中国最初の統一王朝といわれる秦の始皇帝の高祖母になります。
そして、王禅は日本に伝承された算命学の始祖。
算命学は、単なる占いではなく、陰陽五行思想が元になっている、激動の乱世を平和にするために編み出された運命学なのです。
時代背景の詳細は↓を参考にしてくださいね。
縦横家(じゅうおうか)とは、戦国時代の各国君主の外交的駆け引きに奔走した策士たちのことです。
今から、楽しみです❤
算命学を学び始めて半年、算命学とは何?とはまだ語れませんが、大学受験生の息子には息子の選択がある、と思えるようになって、私がラクになる!
しかし、高校3年生になっても、今までのペースで勉強している息子は大丈夫なのだろうかと心配になる、母。
なんとかなる・・・さ❤