敬子 2021年8月4日 07:43 『稲の穂に 小さく白い花が咲き 最高気温の朝を迎える』夜が暑くて寝苦しいと感じる日が続いている。先日までの晩夏の様な夜は何だったのか…眠れないので早起きしてお散歩すると、稲穂に花が咲いていた。早い物は首を垂れ始めている。やはり秋はすぐそこ、そう思いながら暑さをしないでる。 #日記 #花 #現代短歌 #朝散歩 #稲穂 #最高気温 #寝苦しい夜 11