11月を思い出し『感じる』時間って大切!という気持ちをnoteに書いてみる
年明けからいざ動こう!と思ったら、また緊急事態宣言が出てしまいましたね。兎にも角にも、コロナウィルスもかなり変化に強いやつだということですよね。それもまた自然の一部なのかもしれません。
今、何を感じていますか?
こんな時だからこそ、誰もいない公園やちょっとした道端、畑や田んぼの端っこ、いつも通り過ぎてしまうちょっといいなと思っていた風景の中で楽しめる、感じる時間を最大に楽しむ方法をお伝えしたいと思います。
たった3つのコツ
それにしても、自然の多い場所なんてないし、木や草、花の名前も知らないし、どうやって楽しんだらいいか分からないよ〜、なんてご心配ご無用です!
次の3つのコツで心から楽しめますよ!
1.お気に入りの場所を見つける
2.目を閉じてみる
3.周りの様子を全身で感じてみる
もちろん、安全な場所で、小さいお子さんがいらっしゃる場合は、大人の方は注意しながら、ですが、この方法ができるとどこに行っても最強です。時間制限はないのですがまずは1分を目安にするといいです。鳥の声がする、風が冷たいな、太陽はこっちかな?なんてことからぜひ感じてみてくださいね。他の人の迷惑にならなければ街中と自然のある場所の比較をしてみるのも楽しいかもしれません。
感じる時間を思い出したのは
そう11月の梨沢歩きがあったから!
場所は、、、千葉富津あたりですが謎が多く自力ではなかなか再訪は激ムズでしょう。案内人は植木屋さんの武田さんです!
武田さんの個人のfacebookにルート開拓の投稿がありました。私は見ても全くわかりません。なぜなら、下の動画の中の地図を読めない人だからです(笑)
大人がはしゃぐ様子は動画で!
最初は足元が濡れることに敏感になっていましたが、最終的にみんな沢の中をじゃぶじゃぶ歩くという、何とも言えない開放感に包まれました。
この様子は自転車屋さんではない白石さん(笑)がYouTubeに動画をあげてくれました。
「来世で会いましょう」とおっしゃっているのは、音楽家のJunさんです。
全身で感じる時間
そうそう、水遊びって何だかテンションが上がるんですよね。普段はやってはいけないことを許されている特別感。冷たい感触、水しぶきでさらに濡れてしまう感覚。これは大人になっても同じなんだなぁ。
暮らしの中でも感じる時間を
普段の暮らしの中で、私は少しだけ自分が何を感じているのか振り返る瞬間を大切にできるようになってきました。自分の気持ちや感覚を感じたら、そのまま受け入れる、という流れなのですが、これがまた精進が必要なんですね。
そんなお話はまた今度。それではみなさん、暖かくしてお過ごしください。
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