抽象画との出会い1

「沢山の師を持って
   1つに絞った方がいい」

この言葉
なんか矛盾していますが
私の中の私を育てる方法です。

ひとりの師に付いて
沢山学んだ方がいい人は
私の父で所謂
玉堂星的な生き方。

私は壬を沢山使って
生きているので
龍高星的な生き方。

玉堂星って
みんな羨ましいって言うけど
口先男 口ばっか 口から出任せ
(早口言葉みたい)

で…

「ぼーっとした絵だね」
(東山魁夷的に)

「綺麗」

に言葉が変わって来ましたよ😃

コロナに入ったばかりの
2年半前

超近所に
オーラソーマティーチャーが
引っ越して来ました。

オーラソーマをやったことのない私は
コロナ渦の緊急事態宣言中?
入る直前?
(すいません、急性蕁麻疹の症状が酷すぎて皮膚科に毎週通っていました)

彼女のアトリエに
何故か行った訳です。

そこで口から出任せ
いやいや
半分宇宙人化した宇宙語を話ながら
オーラソーマのボトルではなく
彼女の描いた沢山の抽象画にしか
目が行きませんでした。

「芸術性も大切だけど
   コミュニケーションも大切」

オーラソーマが
私には肌に合っていたのでしょう

彼女から後日頂いた
ターコイズのポマンダーで
オーラのクリアリングと
短時間の瞑想を繰り返すことで

急性蕁麻疹で大変だったお身体と
心の目の浄化が毎度毎度
キラキラキラキラ
目に見えてわかる訳で
夢中でクリアリングをしました。

「こんな経験は二度とないかもしれない」

コロナの出だしに
思いがけず
オーラソーマに助けてもらいました。

そして彼女から
小さな水彩画を購入。

タイトルが「ほのぼの」

私のTCカラーセラピーの
自宅サロン名とおんなじ。

シンクロニシティ



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