自分のミュージシャン活動の報告、雑感などのテキスト 作品を発表するにあたってのデモ音源や譜面など 音楽を志す人へのヒントなど 活動を支援してくださる方 音楽を志すにあたってヒントが欲しい方 に来ていただきたいです
アーティスト、ミュージシャンとしての活動の日々の雑感の徒然 若いミュージシャンや、ミュージシャンを志す方へのヒント などを中心に書いていきます
けいじ
本日は自宅でのオルガンダビング 南佳孝さんのアルバム用です 普通ポップスの通常のレコーディングですと、ハモンドの昔からある、B-3を弾きます 知らない人は調べてください それがスタジオに常備してあったり、レンタル会社に発注したり（普通それだけで4、5万くらいはかかるはず） 僕らプレイヤーは行って弾くだけ 僕はエレクトーン出身ですので2段鍵盤、足鍵盤には馴染みがそもそもあるわけです ですが、 またそれとB-3を弾く時の流儀というか色々と異なるようで やはり、ただポップスの
一昨日は村田陽一さんHook Up 村田さん、佐野さん小松さん石成さん そして僕 皆さん一時代を築いたプレイヤーばかり の中、僕はというとただのやんちゃ盛りの中学生のような感じですが
とんねるずThe Liveが終わったら今度は鹿賀丈史さんのコットンクラブ こちらは斉藤ノヴさんにお声かけいただいて参加 こちらもかなり前から打ち合わせ、その時点で鹿賀さんは選曲していて、 中島みゆきさんの楽曲と、それと、鹿賀さんがかつて出演したミュージカルの中の曲をアレンジしてくれとのことで、音資料を一気にもらったのももう遥か前ですね。。 既存曲をアレンジ、、 さてどうするか、、
前書き ライブ仕事において、僕が通常通りのバッキングをしているだけで、 「今日のアレンジは良かったです！」 と書かれて？？っとなったのは、近年最も不思議な現象の一つ 褒めていただいているようなので、 その気持ち、素直に受け止めろよ、 とファンの皆さまが思われるのも無理もないけど、どうにも、言葉に違和感があるのです SNS上で何度もアレンジはしてないよ、 アレンジという言葉の意味、違うよ と説明してきたが 僕が関わっていない他のミュージシャン宛の他の現場においても、その
とんねるずの武道館2日間終わりました たった2日間のライブのために僕らは10日間リハをやったみたいです まずは声をかけてくださった後藤次利さんに深く感謝したいです そして共に演奏した大御所さまから若手まで それから共にデータ作りをしたエンジニアさま、マニピさま、その他お世話になった各方面の皆様方 最高のチームワークでした 後藤さんから直々に連絡をいただいたのが1年前
今日にてとんねるず、スタジオでのリハが終わりました ほぼほぼ譜面は見ていないけど、保険として一応見れるところに置いている、、 理想としては譜面を外してどのライブにも臨みたいところですけど まぁその方が心の状態が解放されているからなんですね 譜面を見ないと演奏できない状態は、目を逸らすと間違えてしまうわけで、間違えないように演奏するっていうのが割と優先順位前に来てしまう
毎日、いわゆる通しリハをやっています 先月末までは構築するタイプのリハーサルをやって、帰宅してから南さんのレコーディングのアレンジをする、という頭と身体使いまくりの連日スケジュール 体重が2キロ減ったんですが
色々と考えております ポップスの先端でかつ、どメジャーが、ジャズだった時代があるわけだから 偉いプロデューサーがジャズ出身が当たり前だった時代ももちろんあって当然だ ポップスでの全ての演奏パートはジャズ（R&B。。これも僕は同じものだと思ってる）が軸になってて当然
アコーディオンはもちろん好きなんだけど左手のボタンは何もわからなかったので、弾けるというレベルではない、と言っていますが 今回はリハ中ずっと隣にあるので
アルバム聴いていただいているでしょうか？ こちらは、今作に関して音楽性のベースになっていた作品（時にはあからさまな元ネタ？）などを赤裸々に載せていきます 苦笑しながら是非、元ネタも聴いて、出来れば好きになってくださいね
京都日帰り、本日からはまたリハーサルの日々 たった2日間のために沢山のリハーサル 準備バッチリ、譜面外せるかな、どうかな
いよいよ新しいアルバムが公開となりました こちらに集ってもらってる方には周知のことですが、新しいアルバム製作販売モデルとして、 サブスクで流し、こちらのライナーノーツを買ってもらうことで成立するモデルなのですが 出だしの初日のデータとしては、聞いてくれた方の人数に対してライナーノーツ購入の人数が釣り合っていません笑
注：有料エリア一つ目のダウンロード用ファイルを修正いたしました（241110） snowlore / keiji matsumotoまえがき ほぼ自分だけで作った新しい曲たち こちらご覧いただきありがとうございます 新アルバム、聴いていただけたでしょうか？ 悩んだ末、サブスクなど、配信のみという方式にしました やはりサブスクに出さないと、そもそも誰も聴いてくれないという現状、 CDなどでも、今確実に聴いてくれる人はまだある程度はいるでしょうが、もう少し広く聴いてほしい願
あ、そういえば バッハのピアノ曲、 色んな著名ピアニストの演奏聴いていると、それぞれの声部を別の生き物のようにというか タイミングずらしたり音色変えたり みんな色々工夫を凝らしている でもその中でタイミングに関して
これまでいろんなコンサートに参加させてもらっています 一応30年以上プロミュージシャンやってますからね、、 普通にはなかなか会えない芸能人や有名アーティストの方と普通にお仕事でお会いする機会も多く、 そういう意味では、一般の方（というかその方のファン）から羨ましがられたりもする職業なのかな、と思います 実のところ、 僕自身が、 そういうファン目線というか、会った際にそのような感じになってしまうアーティスト、や芸能人が基本いないので、 だからこそ、こういった業界の中で、普通
某武道館用のリハ始まっております 今年は、中学同級生の大泉さんのツアーといい、なぜかエンタメ系の音楽ライブ、の、しかも特級に大きいやつが多いですね、、
