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【公開収録】創業10年の節目に「PRONI株式会社」へリブランディング。国内最大級の受発注プラットフォーマーが目指す未来。栗山 規夫氏

経営者JPが運営する志高き経営者・経営幹部・次世代リーダーが集う会員制プラットフォームKEIEISHA TERRACE。経営者・リーダーの皆様が、経営者力を身につけ、磨き上げていただくための各種セミナー・講座を開催しております!経営・事業現場に関わり続けている当社ならではの、超・実践講座をご活用ください。


創業10年の節目に「PRONI株式会社」へリブランディング。国内最大級の受発注プラットフォーマーが目指す未来

開催日:2024年1月23日(火)18:30-20:00
開催地:zoomにて開催
受講料:2,200円 ★プラチナメンバーは無料
定員:10名主催:経営者JP
講師:栗山 規夫氏(PRONI株式会社 代表取締役 Founder)

このような方におすすめ


・業界トップ企業の取組にご興味をお持ちの経営者、経営幹部各位
・志高きビジネスリーダーと交流されたい方
・実際の取材を見てみたい方
・事業成長や組織拡大の裏側を知りたい方


志高きビジネスリーダー達が学び、集う場所である「KEIEISHA TERRACE」。
今まで数多くの志高き経営者の方々に注目し、取材をさせていただきました。
彼らの活躍は、取材後もとどまることを知らず、目が離せません!

そこで、「KEIEISHA TERRACE」が注目した経営者の方々の”その後”を取材する【公開収録】Future Update テラス登場経営者のいま~未来をアップデート!
を開催します。

今回、ご登場いただくのは、PRONI株式会社 代表取締役 Founderの栗山規夫氏。

▼栗山氏には2019年10月に「KEIEISHA TERRACE」へご登場いただきました。
『アイミツ』(BtoB受発注プラットフォーム)が生まれて企業間取引の世界が変わった――と言われたい。

PRONI(プロニ)アイミツ」は、100以上のカテゴリー、10万社以上の企業を徹底比較した日本最大級のBtoB特化型の発注プラットフォーム。
同サービスの運営を行うPRONI株式会社の創業者が栗山氏です。

前回の取材では、創業からサービスローンチまでの背景や当時100名になるタイミングでの組織づくりなどを伺いました。

取材後も、コロナ過によるビジネスマッチング需要の高まり等を受け累計発注依頼数が30万件を突破し2022年には「第4回 日本サービス大賞 優秀賞」を受賞、従業員数も200名を超えるなど事業と組織が成長を続けています。今年3月にはシリーズCの資金調達で25.8億円、累計資金調達金額は46億円を突破し、IPOに向けた経営体制を強化。

9月にはユニラボから「PRONI株式会社」へリブランディング(社名変更)を発表され、ますます注目を集める同社。
組織づくりへのこだわりや事業展開、今後の展望について代表の栗山氏をお迎えしてお伺いします!

人数限定ではありますが、取材への参加が可能です!

また、取材終了後に栗山氏に直接質問したり、交流いただける時間も設けております。
普段の取材記事だけでは読み取れきれない、経営者の方々の素顔や熱量を直に感じていただける貴重な機会ですのでぜひお見逃しなく!

*取材・交流会終了後に栗山氏も含めたFacebookグループにご招待いたします。(※参加は任意です。)

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予定プログラム


■取材 (60分ほど)
・取材から今までの間で経験した大きな変化
・経営方針の転換について(自己資本経営から資金調達をしたその後)
・ユニラボから「PRONI株式会社」にリブランディング(社名変更)した背景
・経営チームについてのお考えやこだわり
・今後の展望 など

■栗山氏への質問&交流(30分ほど)

開催概要


  • 日時:2024年1月23日(火)18:30-20:00

  • 対象:経営者・管理職・リーダー各位

  • 定員:10名

  • 場所:zoomにて開催

※業界関係者、競合企業の方の参加はお断り申し上げます。
※お問い合わせ:セミナー運営事務局(info@keieisha.jp)
一営業日以内にご返信申し上げます。

講師プロフィール


栗山 規夫氏(くりやま・のりお) PRONI株式会社 代表取締役 Founder

2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。ECビジネス部長等を経て、当時最年少で同社執行役員に就任。マーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーション等を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)を創業。B2B受発注プラットフォーム「アイミツ」を立ち上げ、自己資本のみでサービス開始から1年半で単月黒字化を達成。2019年に同社初となるシリーズAファイナンスを実施後、シリーズB、シリーズC合計で46.8億円の資金調達を実施。2022年12月には、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」として、日本サービス大賞(経済産業省など後援)を受賞。

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