【MBTI解説】「"責任感の鬼&調和マスター"ISFJタイプ」特徴あるあると注意点
※本noteは末尾にある解説動画を元に chatGPTに整えさせた文章です。
ケイスケです。
今回はMBTI（１６タイプ）の中の「ISFJタイプの性質」について見ていきます。
ISFJタイプは全体の６〜８％程度だそう。平均くらいですかね。
以下は「ゲストのすみかさん(ISFJ)」とISFJの特徴について対談の書き起こしです。
ケイスケ：猿でもわかるMBTI解説シリーズ、今回のテーマは「ISFJは人間関係の調和職人」。ISFJのすみかさんとお届けしていきます。よろしくお願いします。
すみか：よろしくお願いします。
ケイスケ：まぁ、実は今回出演しているすみかさんは、何を隠そう、僕の奥さんです（笑）僕の身近なISFJ代表として出演していただいたわけですね。
ISFJの人物像
ケイスケ：まずは、ISFJの人物像から入っていきましょう。一言で言うと、世界の調和を増やしたいカリスマというところで、かっこいいですよね。
真面目で実直で、基本的に真面目な人です。
場の調和を乱すようなことは絶対にしません。
ISFJはかなりの常識人で、場の秩序を守ります。
また、リスクを取らない傾向があり、リスクに対して敏感な印象があります。
思いやりが深く、他人の感情を敏感に汲み取ります。これは組み取ろうと思っていなくても、感じることがあります。そのため、人と会いすぎると疲れることもあるかもしれません。
責任感が強く、役割意識が強い人が多いです。自分の役割を全うし「信頼を損ないたくない」という気持ちが強いため、ミスをかなり恐れる傾向があります。
有名なISFJの有名人として、ミュージシャンのaikoさん、100円ショップダイソーの創業者の矢野さんがいます。
そして、俳優の神木隆之介さんもISFJと言われています。
なんとなく雰囲気からもその傾向が感じられるでしょう。
ISFJのアルファベットの意味・機能説明
ケイスケ：次に、ISFJのアルファベットが持つ機能の説明をさっと触れてみますね。
まず、内向型という特性で、物事を主観的な感覚で評価します。
そして五感タイプなので、特に物事の細部やディティールを非常に大事にし、しっかりと目を通します。僕とは正反対のイメージですね。
そして、感情の部分では、人々やその場の調和を増やすことを目指し、常に協力したいと考えています。
さらに、判断対応においては、自分の役割やこれからのタスク、その枠組みをハッキリさせたいと思っている。だから、ぼんやりとした状態は好まないんですよ。
ISFJの長所・短所と注意点
ケイスケ：次に、ISFJの長所・短所を紹介します。
長所:
記憶力、すごいんですよ。例えば物事の細かいところとか、何気ない一言とか、ものすごくよく覚えてます。
実務能力も高い。ルールがしっかりしてることは得意。方法や手続きが決まってれば、そこはバッチリ。
五感が鋭い。僕なんかが気づかないような味や匂いの変化、奥さんは結構気づくんですよね。
人の気持ち、とにかく敏感。感情をすぐに汲み取る力、すごいんです。
短所:
新しいこと、ちょっとリスクが怖いかな。リスクを大きく見積もっちゃう傾向。
細かいところにこだわりすぎて、動きが遅くなることも。
慣れない状況、ちょっとパニックっちゃうことも。
ミスをかなり恐れるんですよ。トラブルが起きると、どうしようってなっちゃいます。
慣れ親しんだところから、あんまり動きたくないかな。でも、数年に1回くらい、急に大胆なことを決めちゃったり。
結構偏食家かも。生活習慣、なかなか変えないので、生活習慣病に気をつけないと。
ISFJの長所、短所はこんな感じ。割とわかりやすいですね。
ISFJの良さを120%活かすためのワンポイントアドバイス
ケイスケ：ということで。
長所・短所を踏まえた上で、ワンポイントアドバイスをしますね。
「ミスを恐れず、外に出て新しい経験を増やしましょう」。
シンプルですが、外に出ることが大事。
１. 外に出て自分のフィールドや常識を広げていく。
最初は外に出るのが居心地悪いかもしれませんが、慣れると新たなフィールドが増えて、長期的に生きやすくなると思いますよ。安心できる場所が増えるからね。
２. 心を許せる相手といろいろな場所やアクティビティを体験する。
ISFJタイプは一緒にいる相手が大事。心を許せる仲間や友人と、新しい場所やアクティビティを楽しむのがいいんじゃないかな。
そして、ここまで言ってませんでしたがこのタイプには「器」というキーワードが大事。器を広げると、ISFJの良さが一気に引き出されます。
３. いろんな経験の幅を増やす。
人生経験を増やすことで、この「器」がどんどん大きくなります。それが結果的に、小さなトラブルに動じなくなったり、新しいことに挑戦する勇気に繋がったりするんですよ。だから、この「器」を広げるのは、本当におすすめです。
ISFJについて、ゲスト（ISFJ）とのアフタートーク
ケイスケ: さて、ここまでISFJの人物像について解説してきたけど、いかがでしたか？すみかさん、これを聞いて、感じたこととかありますか？
すみか: うーん、割と「そうだなー」って思うところは多かったですね。納得できるというか、共感できるところと、ちょっと痛いとこ突かれたな、みたいな感じです。
ケイスケ: 結構、自分のことを言われてる感じですか？
すみか: うーん、なんかそう、そんな感じがしますｗｗｗ。わざとなんか私に響くように言ってる？みたいな。
ケイスケ: それは普通に日常会話の中でするでしょｗｗｗ。ここでする意味はあんまりないので、わざわざそっちに寄せることはしないです。でも、改めて、綺麗にまとまって見ると、なんかより見つめさせられるというか。
すみか: そんな感じはしますね。
ケイスケ: あの、僕自身がENTPっていうところで、ISFJって、これアルファベット見ればわかるんですけど、真逆なんですよね。そういうところがあって、真逆だからこそ、自分に持ってないものがあるから、お互いがお互いをリスペクトしあえる関係になるのかな、と思います。
すみか: うん、そうかもしれないね。
ケイスケ: そういえば、ISFJはっていうのがあって、結構僕もいろいろ勉強したりしたんですけど、本当にまんまなんですよねｗｗｗ。
すみか: そうですね、最後に同じISFJの人に一言あれば、新しい環境に出るっていうのは、確かに大事だなぁと思う。でも、やっぱりこう、簡単なことじゃないんですよね。でも、タイミングがあれば、恐れずに動いてみるっていうのは大事だなって思います。
ケイスケ: ありがとうございます。さすが、ISFJの人にとってすごく勇気が出るようなコメントでした。ということで、今回は「ISFJタイプ」の解説をしてきました。ありがとうございました！
すみか: はい、ありがとうございました！
動画はこちら↓
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