ぼくとミミちゃん ミミちゃんが、うちにやってきました。 ミミちゃんは、ちいさくて、とってもかわいい、めすのこねこ。 いつも、ミーミーないてる。 ミミちゃん、だいすき。 だって、ミミちゃん、ぜったいつめ、ださないんだもん。 ぼくがふざけて、あさ、かけぶとんのカバーのなかに、ミミちゃんいれても、ミーミー、かわいくないているだけ。 ぜったい、つめ、ださないんだから。 いつも、ぼくとミミちゃん、とってもなかよし。 あるひ、ぼくと、おかあさんと、ミミちゃんとで、ぼくのいえのまえの
聖書より覚え書き だから、こう祈りなさい。 『天におられるわたしたちの父よ、 御名が崇められますように。 御国が来ますように。 御心が行われますように、 天におけるように地の上にも。 わたしたちに必要な糧を今日与えてください。 わたし達の負い目を赦してください、 わたしたちも自分に負い目のある人を 赦しましたように。 わたしたちを誘惑に遇わせず、 悪いものから救ってください。』 (マタ6.9-13) あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい
いつくしみの賛歌(キリエ) 主よ、いつくしみを。 主よ、いつくしみをわたしたちに。 キリスト、いつくしみを。 キリスト、いつくしみをわたしたちに。 主よ、いつくしみを。 主よ、いつくしみをわたしたちに。 栄光の賛歌(グロリア) 天には神に栄光、地にはみ心にかなう人に平和。 神なる主、天の王、全能の父なる神よ。 わたしたちは主をほめ、主をたたえ、主を拝み、主をあがめ、 主の大いなる栄光のゆえに感謝をささげます。 主なる御ひとり子イエス・キリストよ、 神なる主、神の小羊、父
十字架のしるしと祈り 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 「神よ、わたしを力づけ、急いで助けに来てください」 使徒信条 天地の創造主、全能の父である神を信じます。 父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。 主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、 ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、 十字架につけられて死に、葬られ、陰府に下り、 三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、 全能の父である神の右の座に着き、 生者と死者を裁くために来られま
朝の祈り 新しい朝を迎えさせてくださった神よ、 きょう一日わたしを照らし、導いてください。 いつもほがらかに、すこやかに過ごせますように。 物事がうまくいかないときでもほほえみを忘れず、 いつも物事の明るい面を見、 最悪のときにも、感謝すべきものがあることを、 悟らせてください。 自分のしたいことばかりでなく、 あなたの望まれることを行い、 まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを 思いださせてください。アーメン。 夕の祈り 一日の働きを終えたわたしに、 やすらかな憩い
まず、見た目より中身ですね。 普通に一緒に街歩けるくらいなら、何も拘りません。ストライクゾーン凄く広いので。 容姿、地位、学歴、金、才能など、一切なくて構いません。 ただ、こころが子供のように、純粋であれば、それだけでいいのです。 それだけで、あとの欲しいものは全部附帯してついてきます。 表情も、生き生きしたものがついてきます。 純粋でいることは、素直であることも含まれると思いますが、決して優等生っぽくない、魂の火のような感情も秘めていると思います。一途、といってもい
高校生の頃のこと クラスメイトにある女の子がいた。 その子、音楽の休み時間に下手なピアノを披露して、鼻高々にしていた。 僕はまだ幼稚だったので、 なんだ、いけすかないやつ! と思ってた。エニアグラム一周した今では、タイプ4の羨望とウイング3の嫉妬心が働いているとはっきり分析できるんだけど、驚いたことに なんとその子に、デートに誘われた! 確かディズニーランドだったと思う。 勿論即答で、行きたくない!と返答したのだが、そのあとの、振られちゃった、、 という言葉が胸に残っている
ドン・リチャード・リソの性格タイプの見分け方という本を、久しぶりにやってみようかと最近思っている。調べてみると一番最近行ったのが2年前だ。 試問表の私は〜だったを、私は〜であると変えてやってみると現在の統合具合が出てくる。 どのタイプも満遍なく平坦になっているのが分かれば、この試問表も、卒業ということになるだろう。 話はそれるが、なんかエニアグラムを制覇して一周まわると、神々しいような、人を惹きつける磁気を持った感じになる。自然と人に好意を持たれる。また人々の考え、行動や、
先々週、教会で初聖体式があったのだが、またまたやってしまった。 初聖体の中一の男の子の目をじっと覗き込んでしまったのだ。 案の定意識されてしまい、そういうのってわかるよね、例のクリスマスカードの侍者君まで凄く怖い目でその子を睨みつけてる始末。 魔の三角関係が怖くて、先週は、泣く泣く仮病を使って主日のミサ、サボタージュしたけど、やはり後悔がありました。すごく。 明日は教会行くけど、収まってるといいなーと思ってます、、 あと、ちなみに僕、こんな文章書くけど今年で、、まあ、や
因みに、人を惹きつける力、イーコール、容姿ではないのであるな。 例えばショパン。 彼の残されてる2枚の写真はこういったらちょっと怒られそうで怖いんだが、まあ、不細工である。 しかし、肖像画家たちは皆んなが皆んなあんなに美しい肖像画を描いたという事実も、やはりこのことを証明してるんだと思う。 ショパンもエニアグラムを一周回ったんだと思う。 僕は写真写りが悪い。他者も自者も認めている。本人の方がカッコいいんだそうだ。 そういえば、月曜日堂々と僕の写真をスマホで撮ってた女の
物心つく以前から好きだった感じです。前世なんかあったんだと思ってます。今世では、幼稚園の先生がピアノを弾く姿、音楽がとても好きでした。その頃からエアピアノで何時間も弾いていました。小3の時に、北海道のおばあちゃんがピアノを買ってくれたので、親がピアノ教室に通わせてくれたんだと思います。それが始めるきっかけでした。
アルフレッド・コルトー。 彼以上、ファンタジックな詩情で深い思索に裏付けられた演奏ができるピアニストは、まずいないと思われる。レパートリーも、ショパンが有名だが、スクリャービンやストラヴィンスキーに至るまで、かなり広く、主要なピアノ曲はだいたい録音してくれたのも良い。ファンタジックなのは彼の演奏を聴けばよくわかるが、それが深い思索に直結していることは、コルトー版を観ればよく解る。こういった面を全面に考えた場合、彼は二十世紀最高のピアニストだったと思われる。
初めてサンソン・フランソワの演奏をショパン・ピアノピースで聴いたときから、世界が薔薇色に変わった。満員電車に乗ってても授業中でも、彼の演奏が耳に焼き付いて、ああ、美しいな、と思った。 エニアグラムに出会って、人生が変わった。裏目に出て結局精神病になったが、その後の世界観が逆転し、世界が美しく感じた。
先週の金曜日猛暑で聖書勉強会休んだんです。 なんやかやで4回くらいかな?連続して休んでしまいました。 今日主日のミサで教会に行くと、あるご婦人が、 出てください、出てくださいと、5回くらい連発し、ミサの終わりにとどめの6回目を発せらせたので、猛暑でも行かなあかんかなあと悩んでいる。影の人気者の辛さというものか。 ここで言っておかなければならないが、勉強会は完全に任意なもので、洗礼を受けたら必ず出なさいと言われる場合は、僕だけに限られた話なので、これから洗礼を考えている方は全
最近あまりみないです。 単純で幼稚なものが多いので、、 もともと映画観るのに何故かエネルギー割りかし消費する方なので、なら代わりに本でも読んでた方がいいかなとも。
パンツはほぼジーンズです。 上は夏だけどあえて長袖のワイシャツ。 色は赤、白、黒、ロイヤルブルーの無地。 またはタンクトップ。