早く落語の稽古を再開したいです
「禁断症状」とかけまして、「着信」と解きます。
その心は、震えます。
#会いたくて会いたくて
#マナーモード
随分と長い間、落語を喋ってません。
ちょっとした禁断症状が出ています。
気がつくと、上下(かみしも。登場人物が入れ替わる時に顔の向きを替えること)を振っていたり、左手で小拍子をチョンと叩くような所作をしたり、ひとりの空間になったら喋り始めていたり、と。
この緊急事態宣言の中、サークルそのものが中止になっていることもありますし、サークルも人数が増えたおかげで、なかなか稽古を見てもらう機会が減っていたこともあります。
こんな中、あと3週間後に、中山間地の老人クラブで落語を披露してほしいという依頼があります。
おそらくたくさん集まっても10数人、アクリル板も用意するなど感染症対策もしっかりできるので開催すると思われます。
その地域は、自分の父の地元であったので、自分の小さい頃を知っている人が何人もいます。
なのでぜひ出演したいのです。
しかし何しろ今のままでは明らかに稽古不足です。
なんとか時間を見つけて稽古したいのですが…
それに着付けも実はまだまだ。
そういうこともあるので、もはや禁断症状どころじゃなく、しっかり稽古すべき時期なんですけどね。
テスト前の焦っている心境です。
それにしても早くたくさんの人が集まってもいい世の中になってほしいです。
※今日の筋トレ
胸。筋トレの時間もしっかりとってます。
1 チェスト・プレス(マシン、座位)
140 × 15 3セット
2 チェスト・プレス(マシン、インクライン)
100 × 15 3セット
3 プルオーバー・マシン
60 × 15 3セット
4 ペック・デック・フライ
40 × 15 3セット
5 フライ(ケーブル、アップライト)
35×2 × 20 3セット
6 チェスト・ディップ(平行棒)
× 15 3セット