KEI霊界通信(スキの注意事項をご覧あれ)

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福岡県民。霊魂通信を切り口に歴史を斬る。  フォローする気の無い方および宣伝、業者、副業、投資、ギャンブル予想、婚外交渉ネタ、YouTube、Amazon、LINEの方のスキは不要なのでブロックし記事を削除します。

記事一覧

浅井長政の子女の説明

 浅井長政は先祖の一人。 浅井長政 ◎正室:平井春子(平井定武の第三子・三女。母は正室の、やり。当主の最初の姉。離縁) 嫡男:万福丸輝政 次男:万寿丸(直政・正芸…

ヒルコ(水蛭子、蛭子神、蛭子命)

霊魂通信 「イザナキさま ヒルコを船に乗せて流したというのは本当ですか嘘ですか」 「ほん(ほんとう)」 「両親が厄年であったため船に乗せて流したということですか …

稲葉貞通

稲葉貞通 父:稲葉良通 母:三条西やり(三条西実枝の娘) 正室:斎藤はる(斎藤道三の娘) 嫡男:稲葉典通 嫡女:やり(赤座弥助正室) 三女:玉雲院やり(織田信長の六男…

島津忠久は源頼朝の落胤ではなかった

 霊魂通信によると、島津忠久は惟宗忠康の三男である。  霊魂通信によると、島津家本家五代目の時の詐称という。  島津師久の母は大友親時の娘なので源頼朝につながっ…

源頼朝生母

霊魂通信 「源頼朝の母上様の名前は何ですか、通称は何ですか」 「ゆらごぜん(由良御前)」 「名前は何ですか」 「ゆら(由良)」 「ゆら(由良)ですね」 「はい」 「曲…

細川忠興生母

霊魂通信 「細川忠興の母上様の名前は何ですか」 「じゃこう」 「分かっていますが訊いたのですよ、何と聞こえるかなと思いましてね、本当のこと聞こえますね、南無阿弥陀…

霊界通信(霊魂通信)は小さな声でも聞き取り可能

 霊界通信(霊魂通信)は小さな声でも一生懸命に聞きとると分かる。家系譜の不明点も分かることが有ると思う。

大国主命は縁結びの神様

2024年9月18日 霊魂通信 「縁結びの神様は誰ですか」 「大国」 「あなたは誰ですか」 「大国」 「大国主命様、ご先祖様のおひとりですので嬉しく思っております」 「はい」…

細川忠興が手打ちにした本当の人数

 先祖の一人の細川忠興の御霊に訊いた。細川忠興が手打ちにした本当の人数は八代城に呼んだ36人と庭師1人で37名である。その他にもあるというのは捏造である。

明智光秀の生年月日と没年月日と死因

 先祖の一人の明智光秀の御霊に訊いた。関ヶ原へ向かう途中、洪水で死亡した。なので、1600年歿。生年月日も没年月日も分かった。享年は73歳という。

細川護熙氏は細川ガラシャの子孫ではない

 肥後細川家は途中から細川立孝の血筋になったので、細川護熙氏は細川ガラシャの子孫ではありません。

小早川秀秋

 小早川秀秋が死亡した後に側室が1人の男子を生み、この子孫が小早川の旧姓の土肥を名乗り、子孫は大阪にいるという。

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)

 テレビで、「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」を知った。怖い。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137555_00003.html

豊臣秀吉公の実父と渾名と死因

 豊臣秀吉公は、尾張国蜂須賀蓮華寺十二世珪秀の私生児として生まれ、母の結婚相手の木下弥右衛門昌吉に育てられた。  豊臣秀吉公の渾名は、「サル」ではなく、「ハゲネ…

大国主命の呼び方

霊魂通信 「大国主命さまは大国主神とかいろいろ呼び方があるようですが、何と呼べば一番いいですかね」 「おおくに(大国) 「大国主さまですね」 「はい」 「ありがとう…

筑陽学園の高等学校の生徒から御金をたかられたことがあります

 悔しいので、下記します。  高1の夏、同級生(福岡市立舞鶴中学校からの転校生)と天神のフタタの前を通っていたとき、同年齢くらいの色黒の丸刈りの細身の男から「ちょ…

浅井長政の子女の説明

浅井長政の子女の説明

 浅井長政は先祖の一人。

浅井長政
◎正室:平井春子(平井定武の第三子・三女。母は正室の、やり。当主の最初の姉。離縁)
嫡男:万福丸輝政
次男:万寿丸(直政・正芸・万菊丸・幾丸・虎千代丸・覚右衛門・蒼玉寅首座)
三男:井頼(改名は井頼、浅井作庵、京極作庵。別名は政信、政賢〈政堅〉、政資、長春、長房。喜八郎、周防、周防守)
三男:円寿丸政治
嫡女:初(京極高次正室)
次女:刑部卿局
三女:崇源院(

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ヒルコ(水蛭子、蛭子神、蛭子命)

ヒルコ(水蛭子、蛭子神、蛭子命)

霊魂通信
「イザナキさま ヒルコを船に乗せて流したというのは本当ですか嘘ですか」
「ほん(ほんとう)」
「両親が厄年であったため船に乗せて流したということですか 左様ですか」
「さ(左様)」

稲葉貞通

稲葉貞通

稲葉貞通
父:稲葉良通
母:三条西やり(三条西実枝の娘)
正室:斎藤はる(斎藤道三の娘)
嫡男:稲葉典通
嫡女:やり(赤座弥助正室)
三女:玉雲院やり(織田信長の六男織田信秀の正室)
継室:神保・稲葉夫人(織田やり)(織田信秀の娘。母は土田御前。織田信長の母は土田御前というのは誤りであり、織田信長の母は小嶋御前であり、織田信長の異母妹。神保氏張正室のち稲葉貞通正室)
男子:稲葉通孝
男子:稲葉大学

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島津忠久は源頼朝の落胤ではなかった

島津忠久は源頼朝の落胤ではなかった

 霊魂通信によると、島津忠久は惟宗忠康の三男である。
 霊魂通信によると、島津家本家五代目の時の詐称という。

 島津師久の母は大友親時の娘なので源頼朝につながっている人もいる。

源頼朝生母

源頼朝生母

霊魂通信
「源頼朝の母上様の名前は何ですか、通称は何ですか」
「ゆらごぜん(由良御前)」
「名前は何ですか」
「ゆら(由良)」
「ゆら(由良)ですね」
「はい」
「曲がりくねりながらも御先祖様のおひとりですので嬉しく思っております」
「はい」
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、ありがとうございます」
「はい」

細川忠興生母

細川忠興生母

霊魂通信
「細川忠興の母上様の名前は何ですか」
「じゃこう」
「分かっていますが訊いたのですよ、何と聞こえるかなと思いましてね、本当のこと聞こえますね、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、ありがとうございます」
「はい」

 潜在意識ではありません。

霊界通信(霊魂通信)は小さな声でも聞き取り可能

霊界通信(霊魂通信)は小さな声でも聞き取り可能

 霊界通信(霊魂通信)は小さな声でも一生懸命に聞きとると分かる。家系譜の不明点も分かることが有ると思う。

大国主命は縁結びの神様

2024年9月18日
霊魂通信
「縁結びの神様は誰ですか」
「大国」
「あなたは誰ですか」
「大国」
「大国主命様、ご先祖様のおひとりですので嬉しく思っております」
「はい」
「○○○○と申します」
「はい」
「よろしくお願いします」
「はい」
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、ありがとうございます」
「はい」

細川忠興が手打ちにした本当の人数

 先祖の一人の細川忠興の御霊に訊いた。細川忠興が手打ちにした本当の人数は八代城に呼んだ36人と庭師1人で37名である。その他にもあるというのは捏造である。

明智光秀の生年月日と没年月日と死因

明智光秀の生年月日と没年月日と死因

 先祖の一人の明智光秀の御霊に訊いた。関ヶ原へ向かう途中、洪水で死亡した。なので、1600年歿。生年月日も没年月日も分かった。享年は73歳という。

細川護熙氏は細川ガラシャの子孫ではない

 肥後細川家は途中から細川立孝の血筋になったので、細川護熙氏は細川ガラシャの子孫ではありません。

小早川秀秋

 小早川秀秋が死亡した後に側室が1人の男子を生み、この子孫が小早川の旧姓の土肥を名乗り、子孫は大阪にいるという。

豊臣秀吉公の実父と渾名と死因

豊臣秀吉公の実父と渾名と死因

 豊臣秀吉公は、尾張国蜂須賀蓮華寺十二世珪秀の私生児として生まれ、母の結婚相手の木下弥右衛門昌吉に育てられた。

 豊臣秀吉公の渾名は、「サル」ではなく、「ハゲネズミ」だった。

 前田利家が明国の使者である沈惟敬に、豊臣秀吉に毒を飲ませるように言い、沈惟敬は強壮剤と偽って先ず自身が飲んで秀吉を安心させて秀吉が飲んだ。沈惟敬は帰宅して下剤で解毒した。その毒を二回飲んだ。

大国主命の呼び方

霊魂通信
「大国主命さまは大国主神とかいろいろ呼び方があるようですが、何と呼べば一番いいですかね」
「おおくに(大国)
「大国主さまですね」
「はい」
「ありがとうございます」
「はい」

筑陽学園の高等学校の生徒から御金をたかられたことがあります

 悔しいので、下記します。
 高1の夏、同級生(福岡市立舞鶴中学校からの転校生)と天神のフタタの前を通っていたとき、同年齢くらいの色黒の丸刈りの細身の男から「ちょっと来てん」と言われ、私のみがフタタの横の駐車場の奥へ連れ込まれ、「がんつけたろ。カネ、もたんや!300円、いや400円」と言われ、400円をたかられたことがあります。こちらはその男と視線とか合ってなかった。その男は、一緒にいた同級生の話

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