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コーチングを学び始めて気付いたこと [42]

徐々に自分の考え方に誇りを持てる感覚になる。 意識は自由なんだという感じを強く受ける日々になりつつある。 クライアントと気付くときの声のトーン、表情がとても好きだ。 1対1から1対Nでさらに自分の能力の最大化に神経を集中していくと決めたとき、燃える。 RASが発火するんだなと思い出す。

    • コーチングを学び始めて気付いたこと [41]

      クライアントと気付く頻度が高まってきている。 セッションを繰り返し行うことで、自分のモアが分かる。 トライアンドエラーサイクル。 エラーは、自分でも認知できるし、次から気をつけようと心に留めることもできる。 自分がいま成長していることにとことんこだわりたい。

      • コーチングを学び始めて気付いたこと [40]

        クライアントに気付きをどのように促すことができるか? クライアントの心の奥深くに一緒に潜れるか?探求を一緒にできるか? 信頼して、ともに探れるか? どうすれば、クライアントの心の海に飛び込めるのだろうか? 潜在的意識の海に飛び込めるのだろう? 楽しくなってきた。 コーチングを学ぶことがもっと楽しくなってきた。

        • コーチングを学び始めて気付いたこと [39]

          いろんな人がいる 、 それぞれに価値観を持ち それぞれの世界を生きている。 そのことに気づくことが早ければ早いほど素敵な人生だな って感じている。 色々な人がいる、 それぞれに それぞれの世界がいる。 人の価値観を大切にしたい 、そして そのことからわかることをもっと大切にしたい 。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [38]

          不安になってくることもあるが、その不安なんて99%やってこない。 大丈夫です。 未来のことはよくわかりません。 大丈夫です。 

          コーチングを学び始めて気付いたこと [38]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [37]

          セルフブランディングの大切さはとても重要な事であると気付いた。 初対面の人に対して自分が何者であるかをいかに簡素的に、しかし明確に。 網羅的に、説明できるか? 何をしている人なのか? 説明できますか? 自分のやってること、少し見栄を張りたい部分もあるでしょう。 含めて、納得できる説明ができますか。 プロフィール画像も大切。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [37]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [36]

          交流会に積極的に参加している。 いろいろな情報と人、そして価値観を自分にインストールすることにより、アプデされる。 自分が新しい自分の価値観を生み出していると感じる。 毎回だ、毎回思う。 人は人を育てる、共に成長していくんだろな。 成長していくんだろなって。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [36]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [35]

          なんどもなんどもセッションを繰り返していいとこロは伸ばす。 先輩のセッションを受けて、いいところは吸収する。 そしてトライアンドエラーサイクルに取りれて、改善サイクルを回す。 やれることをやる。 答えは自分の中にある。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [35]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [34]

          コーチングセッションをやった。 クライアントと気付くときの声のトーンが変わる瞬間が一番好きだ。 頭の上にビックリマークがつくというか、電灯が点くというか。 その瞬間がコーチをやっていて一番気持ちがいい。 コーチングを続けていこうと思う要因なんだろうなって感じる。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [34]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [33]

          対話、それこそがコーチングを占めている要素だと気づいたとき、目が覚めた感覚だった。 クライアント(相手)との正しく対話できてこそ。 対話できる場の環境セッティングを疎かにしてはダメ。 場が全てを司るを、またはコンテキストが司る。 最近では心理的安全性という言葉も使われる。 本音で話せられるか、この人には本音でともに語れるか。 信頼関係、ラポール関係。 場はそこまで見越してしっかりと作り込む必要があると常々感じている。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [33]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [32]

          人との新しい出会いがめちゃくちゃ多くなっていることに気付いた。 人の流れ、人脈。 とても大切にしたいものです。 自分に合う人、合わない人。 色々な人がいるわけで。 それも、それで面白いじゃんってこと。 人は人、同じなことは全くない。 そこが、面白いじゃん。ってこと。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [32]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [31]

          コーチングのもっとも大切な心得としては、コーチとしての規範とどれだけクライアントの「できる」を信じられているかである。 そう感じた。 クライアントはできると思っているが、重い尻が上がらないという場面、困難な状況、行き詰まり。 様々な場面が想定される。 いかなる時でも、コーチはクライアントに寄り添い、励まし、「できる」をサポートし続けなければならない。 これこそ、コーチの自己基盤というものなのかと少しクリアになった気分だ。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [31]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [30]

          クライアントの意識を未来に飛ばせ、限りなくビビットネスに、リアリティーを持って、飛ばしてやれ。 ワクワクはそこから生まれてくる。 未来の情景をありありと臨場感たっぷりに語らせてやれるかが、コーチとしてのうでの見せ所であると感じている。 クライアントの中に答えはある、なのでコーチはクライアントの「できる」を心の底から信じる必要あると今一度思った。 目標設定があいまいだと、その後のセッションの展開がブレブレになってしまい、焦点がいまどこに当たっているのだろうかと。 ふわ

          コーチングを学び始めて気付いたこと [30]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [29]

          今に集中する。 意識が相手に全く向いていない。未来のこと、次の行動のこと、過去のこと、ちょっと前の話のこと。 どれも今じゃない。 今、目の前の相手、クライアントの言葉一つ一つに意識を向けろ。 大切なことは全て、目の前のクライアント自身が既に持っているはずだ。 引き出せ、なるべく自然に引き出せ。 もっとクライアントに集中しろ。 今に集中しろ。

          コーチングを学び始めて気付いたこと [29]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [28]

          日々コーチング のこと を考えている。 絶えず 考えることによって人間は成長し続けることができる。 生きている限り、 人間はいつでも変われる 。 その言葉が一番好きだ 。 そして生きている限り 自分らしく。 自分にふさわしい環境を追い求める 。 それが重要だと考えることができる。 今日も コーチング セッションについて考える日にする 。 そう心に決めている 自分には覚悟がある、覚悟がなければ コーチングはできない。 相手を支援したい、 他人を支援したい、 そして

          コーチングを学び始めて気付いたこと [28]

          コーチングを学び始めて気付いたこと [27]

          コーチングについての可能性の広がりをすごく感じている。 人間に不可能はないんじゃないのか想像できるものは全て可能だ 、 そう感じる日々が続いている。 自分自身も コーチングを日々 受けていてその都度 、 心の中の声を聞き、 自分の声で、自分の耳で聞き、 そして 、心の声に従って自分のやりたいことを将来に向けて 想像し行動を促す。 昨夜 コーチング セッションを行った。 自分の不甲斐なさに毎度 落胆することもあるが 、しかし 一つ一つ成長している。 そういう実

          コーチングを学び始めて気付いたこと [27]