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コーチングを学び始めて気付いたこと [33]

対話、それこそがコーチングを占めている要素だと気づいたとき、目が覚めた感覚だった。

クライアント(相手)との正しく対話できてこそ。

対話できる場の環境セッティングを疎かにしてはダメ。

場が全てを司るを、またはコンテキストが司る。
最近では心理的安全性という言葉も使われる。

本音で話せられるか、この人には本音でともに語れるか。
信頼関係、ラポール関係。

場はそこまで見越してしっかりと作り込む必要があると常々感じている。

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