コーチングを学び始めて気付いたこと [30]
クライアントの意識を未来に飛ばせ、限りなくビビットネスに、リアリティーを持って、飛ばしてやれ。
ワクワクはそこから生まれてくる。
未来の情景をありありと臨場感たっぷりに語らせてやれるかが、コーチとしてのうでの見せ所であると感じている。
クライアントの中に答えはある、なのでコーチはクライアントの「できる」を心の底から信じる必要あると今一度思った。
目標設定があいまいだと、その後のセッションの展開がブレブレになってしまい、焦点がいまどこに当たっているのだろうかと。
ふわふわしてしまう。