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夕食時間を1時間早めただけで体調が劇的に変わった!健康長寿を手に入れた理由

健康で長生きするには、食事の時間を見直すのが大事らしい。特に夕食のタイミングって、体のリズムや消化にめちゃくちゃ影響を与えるって聞いたことある?実は、俺自身も夕食時間を変えてみたら、驚くほど体調が良くなったんだよね。周りでも「夕食の時間を変えたら健康になった!」って声をよく聞くし、これは試す価値アリだと思う。ってことで、今回は実際の体験談を交えつつ、夕食のベストタイミングについて語ってみました。


私が夕食の時間を意識し始めたのは40代になってから。それまでは仕事が忙しくて、夕飯を食べるのは21時過ぎが当たり前。疲れて帰ってきて、ガッツリ食べたらすぐ寝る…みたいな生活をしてたら、朝は胃が重くてスッキリしないし、じわじわ体重も増えてきた。そんなある日、健康診断で「脂肪肝の疑いあり」って言われて、さすがにヤバいなと思ったんだよね。「このままじゃダメだ!」と思って、まずは夕食の時間を見直してみることにした。

色々調べたら、「寝る3時間前までには食べ終わるのが理想」らしい。俺の場合、だいたい23時に寝るから、20時までには食事を終わらせたほうがいいってことになる。最初は正直キツかったけど、仕事がある日は19時くらいに軽めの夕食をとるようにして、遅くなりそうな日はおにぎりやスープでサクッと済ませるようにした。

そしたら、まず朝のスッキリ感が全然違う!以前は朝ごはんを食べる気にならなかったけど、今はお腹が空いて自然と食べたくなる。それに、夜中に何度も目が覚めてたのが、ぐっすり眠れるようになったのもデカい。マジで「こんなに違うんだ!」ってビックリ!!

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