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広場を持ってつながろう -きづなPARKで持つことができる専用広場とは?-

こんにちは、きづなPARK事務局です。

今回は、きづなPARKで持つことができる自社専用広場のご紹介です。

きづなPARKには、大きく2つのエリアがあり、誰でも訪れることのできるポータルサイトであるオープンエリアと、登録をしてIDとパスワードで入っていただくクローズエリアがございます。

きづなPARK

さらに、クローズエリアへ出入りするきづなPARKユーザーも、大きく2つに分けられます。
まずは、自社の経営状態の可視化をし、課題発見や解決を目指す「中小企業」(下図の左上)。
そして、その中小企業に寄り添い、支えながら伴走支援をする「支援者、支援企業・団体」(下図の右上)です。

マイページをもって自社情報の可視化や分析をする中小企業さんに、寄り添って支援をする「支援者」というプレイヤーが存在するのが、きづなPARKの特徴のひとつですが、既に既存ビジネスにて中小企業さんを多く顧客として持っていたり、中小企業を支援するという目的での自治体、団体である場合、きづなPARKの中に、専用広場を持ち、広場オーナーとしてきづなPARKをご利用いただくことが可能です。

広場オーナーになると、専用広場の中で自社の個客一覧や、個客ごとの経営状態を把握でき、さらに、個客全体のデータを集計することで、自社個客の傾向を掴むことができます。定期的に集計データの変化を見ることで、自社の活動が個客にもたらした変化を計る、効果測定を行うことも、オススメをしています。

伴走型で自社の中小企業さんの成長を支援したい!わが自治体の中小企業さんのDX化を促進したい!といったような思いがあれば、ぜひきづなPARKに「支援企業・団体」枠で、「専用広場」を築いていただきご参画ください。
既に、いくつかの自治体では、きづなPARK上へ専用広場を持って活動をしていただいております。

□ 自社の中小企業のお客様へ新たな支援やビジネス展開を考えている
□ お客様支援に役立つツールを探している
□ クライアントの財務や非財務の情報を可視化しながら自社ビジネスを進
  めていきたい
□ デジタル化やESGへの取り組みについてサポートできる体制を持ちたい

等、ございましたら、ぜひ一度お問い合わせください!

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