今日は、社会人になってからの失敗談をします。 お恥ずかしい話ではありますが、 失敗談の数でいくと本を出せるほどあると思うので、 私がしっかり活躍して 完璧な営業マンになった時に本出します。 これは、1年目の4月の話です。 私は、大学の頃から「変わってる」と言われることを 目標にやってきた節があるので、 社会人の常識なんか1つも持ち合わせていませんでした。 強いて挙げるなら、 ビールを注ぐ時に両手で注ぐ、くらいです。 そんな、全然常識のない私が、 新人営業として先輩の
皆さん、自分の座右の銘はありますか？ やっぱり座右の銘を聞かれてスパッと答えれる人は 人間として深みがあると勝手に思っています。 そんな私も学生の頃、 ふと目についた一文を座右の銘にしていました。 それが、 「お前は1年前の悩みを覚えているか？」です。 この一文の真意は、 「大体の悩みは1年後には忘れてしまうような 小さい事だから、前向きに行こう！」 みたいなことです。 当時の私はこの一文にハッとしました。 よく、悩みとかあるの？って聞かれるんですが この一
社会人になって出会いがないと感じてる人も多いと思います。 （異性とだけではなく、同性でも） 私自身、すでに一生の友達と言える方々に出会った感はありますが、 そう思える友達が多いに越したことはないです。 かといって、この年になればそんな簡単に作れるものでもありません。 仕事もあるし、そもそもそういう場がないし。 そこで、新たな出会いがない方でも、 簡単に友達を作れる方法を最近編み出しました。 それは別のコミュニティの友達を引き合わせることです。 最近、これを実践して
怪盗キッド、ご存知でしょうか。 名探偵コナンのキャラクターですが、 ある程度現実世界にそっているコナンの中でも異質な存在です。 （博士の道具もかなり現実離れしていますが…) 怪盗キッドは変幻自在な変装に加え、 絶対に開けられない金庫などに幾度となく侵入しており その神出鬼没さから、月下の奇術師として名を馳せています。 完全にチートキャラ枠ですが、 この現実世界で考えた時に怪盗キッドに匹敵する 神出鬼没さを持つモノを発見しました。 それが「ちん毛」です これだけでピ
はぁ、また男に捨てられた… 男って最低です。 いつもお金使いまくる男が悪いのに。 苦しくなったら都合のいい時だけ頼ってきて 余裕ができたら、またほいほい外に出て行く 毎月毎月、裏切られています 今月末だってせっかく構ってくれたと思ったのに 「久々にやったら金がかかる」 「いちいち動くのが面倒くさい」 それもこれもあんたが悪いんでしょ？ そのくせ、久々に構ってくれた時は どこの層のイイねが欲しいのか分からないけど 嬉しそうにSNSに上げるくせに どうせ、他の女への
一生に一度しか得ることのできないものの一つに 名前があります。 （今は改名が可能ですが…） 自分の名前が嫌いな人もたまにいますが 結局のところ、 名前を聞くと「それっぽい」ことが多いです。 先日、コンビニで晩御飯を買っていました。 片方は、回転が早いレジ もう片方は、すごく回転が遅いレジでした 通常だったら早いレジを選ぶところですが、 何の気なしに遅いレジの方に並びました。 レジを担当しているのは男性の外国人の方で、 年齢はおそらく20代後半〜30代前半 手際から
