猫の目note
猫の目のようにくるくる変わる…というのは大袈裟ですが、毎日気分がコロコロ変わるので、noteのテーマも一貫性がありません。
とはいえ、基本は個人的な日常茶飯事を綴っていますので、振り幅はそれほど大きくないのかもしれません。
投稿した後に、毎日必ず修正を加えています。
誤字脱字だけではなく、どうでもいいような「テニヲハ」を直しては、また元に戻したり、言い回しが重複しているのが気になったり、字面が気に入らず、改行したり、読点を加減したり。
投稿後1分後から手直しが始まります。
普通の人なら投稿前にする作業です。
昨日も投稿後に、軽く10箇所は手直ししました。
未完成な作品を投稿して、一旦スキをいただいているのですから、本来ならスキを返上すべきところかもしれません。
しかし、朝の慌ただしい時間帯、夜の寛ぎの時間に、わたしのnoteを精読している人などまずいません。
これ幸いと、どんどん手直ししています。
こうして重箱の隅をつつくように自分の記事に手を加えることも趣味の一環なのかもしれません。
昔の記事にスキをいただき、読み返してみると誤字が見つかり、数年放置していたものを訂正することもあります。
コメントの見逃しが発覚することもあります。
これには、大いに凹みます。
新事実がわかったり、コメント欄でご指摘を受けたりして、訂正や加筆をすることもあります。
小さなことから大きなことまでいろいろです。
一番大きな修正といえば、タイトルの付け替えでしょうか。
お恥ずかしいことに、コメント欄は入力ミスが多く、直してばかりです。
お名前を打ち間違えることも多く、気がついた時点で修正しますが、この場を借りて失礼をお詫び致します。
もう少し緊張感をもって投稿やコメントをしたいのですが、noteも3年を経過すると、まるでぬるま湯です。
初心忘れるべからず
肝に銘じます。